エッチソン作のエロ小説「営業マン宇野がゲイに目覚めるまでの記録」

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エッチソン
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エッチソン作のエロ小説第二弾を公開したぞい!

ワトソン
ワトソン

も、もうですか?今回はどんな内容ですか?

エッチソン
エッチソン

営業マン宇野がアナルを優しく開発されるストーリーじゃ。

ワトソン
ワトソン

ま、またゲイものですか?博士ってもしかして・・。

エッチソン
エッチソン

儂は生粋の女性好きじゃ。ワトソンの期待には残念だがこたえてやれんのぉ・・。

ワトソン
ワトソン

わ、私も女性好きです。

エッチソン
エッチソン

なんじゃ・・、どうしてもと言うなら考えてやらんこともなかったのにのぉ。

ワトソン
ワトソン

や、やっぱり・・・。

私(仮名:宇野)はパソコンの出張修理を行っている34歳の独身の男です。
今日の現場はよくあるネットがつながらないという症状での問い合わせでした。
以前から度々ご利用いただくお客様(仮名:村上様)のご自宅に到着し、パソコンのある部屋へと通されました。

村上様にパソコンを起動していただき、
パスワードを入力してもらうよう伝えましたが、
パソコンの起動に時間がかかっています。

今まではたんたんと作業をしてその説明程度の会話しかしていませんでしたが、
今日はめずらしく世間話をしました。
村上様は一人暮らしで元バスの運転手。
今は定年退職して年金暮らしらしい。

パソコンはスリープ状態だったようで、タスクバーにブラウザが表示されていた。
Wi-Fiの状態を見てみると、電波がきていないのがわかった。

Wi-Fiルーターの場所に案内していただき、確認すると電源が入っていない。
タコ足配線になっている電源タップで誤って電源が切れたようだ。
当然電源を入れるとネットはつながった。

単純だけど以外と多い電源のミス。
時間にして数分だが出張料や基本料だけでも結構な額になる。
内心おいしい仕事だったなと思いながらも、
村上様に料金のお話をする。

「出張料と1時間までの基本料を合わせて1万円になります。数分で解決してしまったので申し訳ないですが、会社の規定でして・・・」
と説明しながら最小化されていたブラウザをクリックしてネット接続を確認すると、そこには無〇正のゲイ動画が映し出されていた・・・。

村上様はあっと罰が悪そうな雰囲気を漂わせたが、
「宇野さんはこういうのは興味ない?」と開き直ったように問いかけてきた。
最近エッチソン研究所というサイトの影響でアナニーに興味はでてきたが、同性に興味はない。
「申し訳ありませんが、興味はないです。ごめんなさい・・。」
と謝って終わるかと思ったが、
「まだ時間あるよね?基本時間内でいいから一緒に見てみようよ。」と誘われた。
たしかにまだ時間は残っているし、お得意さんだから無下に断りづらい。
まぁ、見るくらいいいか・・と了承した。

動画はソファーに座った男性の上に別の男性が座る背面座位で亀頭部がアナルに入りかけの状態で止まっていた。
村上様が再生ボタンを押すとアナルにペニスが挿入されていく・・。

「ゲイの動画は見るの初めて?」
「はい、女性のアナルものは見たことはありますが、男性のは初めてです。上の男性は気持ちよさそうだけど勃起してないですし、演技ですかねぇ・・。」
「私は挿れる方だから挿れられる方は分からないけど、気持ち良いってみんな言ってるよ。」
そんな会話をしていると、上の男性のペニスから精子が溢れてきた。
「勃起もしていないのに、射精してますね!これがところてんってやつですか?」
「あれ?ところてん知ってるの?」
しまった・・つい言ってしまった。
「実は最近エッチソン研究所というサイトを見て、アナニーの記事で知りました・・・。」
村上様は今までにないにやけ顔だ。
「なんだ、アナルには興味あるんだね。そう言えばさっき借金で困ってるって言ってたよね?」
そう、実は私は借金の返済に苦労している。
「ゲイに興味はないかもしれないけど、宇野君のアナルかしてくれたらお金だすよ、1時間1万円でどうかな?アナニーに興味があるなら経験者に任せた方がいいんじゃない?」
時給1万円・・・正直迷ったというより気持ちはほぼ動いている。
「とりあえずいきなりアナルセックスは嫌だろうから、このおもちゃで開発してあげるよ。」
と村上様がアダルトグッズが入ったカバンをみせた。・・・かなりいろいろな物が入っている。
「お願いします・・。」
と返事をすると村上様はとても喜んでいた。

和室に移動すると、ちょっと待っててと村上様は別の部屋へ行ってしまった。
これからされることの不安と緊張で立ったまま待っていると、さっきのカバンを持った村上様がやってきた。
カバンを床に置くと、反対を向くように言われ、向きを変えると背後から村上様が抱きしめてきた。
「緊張しなくていいよ。」
そう言いながら村上様の手がスラックスの上から私のペニスをさすり始めた。
男性にペニスを触られるのは初めてだが、意外にも嫌悪感は少なかった。
溜まってたのもあるが、慣れた手つきに私のペニスはすぐに勃起した。
「大丈夫そうだね、じゃあいきなり全裸は恥ずかしいだろうから下半身だけにするね。」
とスラックスのベルトに手をかけると、私はシャツだけ着た状態になった。
他人の家で、勃起したペニスを出している状況に興奮していた。
「じゃあ、四つん這いになろうか。」
私は指示通り四つん這いの姿勢をとった。お尻を突き上げるように言われ、腕をたたむようにするとアナルがさらけ出されるのが分かった。
「最初は指を入れるね。優しくするから大丈夫だと思うけど痛かったりしたら教えてね。」
そう言われるとアナルにローションが塗られたようだ。ひんやりして気持ち良い。
村上様の指が肛門の周りを撫でている。
どれくらい時間がたっただろうか、なかなか指が挿入ってこない・・。
穴を押さえるようにされる度に、くるっ!と思うが挿入ってこない・・挿入れて欲しい。
いつの間にかそう思うようになっていた。
「宇野君、我慢汁が垂れてきてるね。」
村上様に言われてペニスを見ると我慢汁が垂れて糸を引いている。
すみません、何か敷いた方が・・・と言いながら顔が紅潮するのがわかった。
「このままで大丈夫だよ、感じてくれてるみたいで嬉しいよ。気にしないで。」
そう言うと同時に私の中に指が挿入ってきた。
んっ。と思わず声が漏れる。
初めて挿入ってきた異物を私のアナルはすんなり受け入れた。
「今人差し指が奥まで挿入ってるよ。ちょっとこのままにするからね。」
そう言うと村上様のもう片方の手がペニスをさすり始めた。
いつの間にか収縮していたペニスが再びはちきれんばかりに膨張した。
気持ちいい・・・射精したい。
頭の中は既に快楽に支配されてしまっている。
「大丈夫そうだから少しずつ動かしていくね。」
村上様の指が動き始めた。
アナルが気持ちいいわけではないのに、気持ちいい。
不思議な感覚だ。
ペニスを刺激するような気持ちよさはないのに、頭の中が興奮と快楽で満たされているような。
私のアナルが村上様の指を締め上げる。
「ん?もしかしてイキそうになってきてる?」
「はい・・。気持ちいいです。」
「そうかぁ。でもまだこれからだから我慢してね。」
ちょっとペニスは休憩するね。とペニスから手が離された。
イカせて欲しくてたまらない。
アナルからも指を抜かれてしまった。
もっと挿入れて欲しい・・。
村上様がカバンを開いて、出したのはアイマスクだった。
「これから少しずつアナルを拡げていくけど、まずはこれをつけて。」
私は言われるままにアイマスクをつけて、お尻を突き出した。
もう恥じらいもない、早く挿入れて欲しい。
「じゃあ、これからいこうかな。」
村上様が楽しそうに言うと、アナルに少し冷たいものがあてがわれた。
そして、何かが中に挿入ってきた。
また、何かが中に挿入ってきた、さっきより少し太い?
3つ4つ、徐々にきつくなっていくのが分かる。
「アナルビーズだよ。分かるかな?もうすぐ全部はいるけど痛くない?」
「だ、大丈夫です。気持ちいいです。」
よし、全部挿入った。と村上様の声は満足気だ。
何度も出たり挿入ったりを繰り返すアナルビーズ。
不思議な感覚が続いている。
運動しているわけでもないのに、息が荒くなっている。
もっと激しくして欲しい。
「だいぶ慣れてきたね。次はこれにしようかな。」
アナルビーズが抜かれると、また、アナルに何かがあてがわれた。
今度はなにか固いような・・。
「イキそうになっても絶対我慢してね。」
と村上様が言うと、お腹の中で振動がおきた。
ちょっと大きいような気もするがたぶんピンクローターだ。
初めての振動に興奮はするが、もっと太くて長いものを挿入られたい。
そう思っているとローターが抜かれていないのに何かが挿入ってきた。
そしてペニスにも強烈な振動が!
あっ、あっ。と声が我慢できない。
イキそうになるとアナルが締まる。
そうするとペニスから電マ?が離される。
その繰り返しに
「もうイキそうです。イカせてください。」
とお願いしてしまった。
フフッと笑い
「分かった。じゃあ、今から手でペニスをしごくけど、イキそうになったら教えてね。でも出しちゃだめ、我慢してね。」
えっ、イカせてくれるんじゃ・・・。
村上様の左手がペニスを強烈にしごき始めた。
求めていた刺激にすぐにイキそうに。
「イ、イキそうです!!」
ペニスに力を入れて我慢しながら言った瞬間、ペニスから手が離された。
あっ、まだイカせてもらえない。
そう思った瞬間、アナルの中を圧迫されるように何かが今までにないスピードで出し入れされた。
そして、ペニスの中を何かがドロッと流れる感覚と、頭の中に快感が広がった。
アナルの方の動きがとまるとまた、激しくペニスをしごかれた。
射精感が一気に高まり
「イ、イキそうです!!」
すると、またペニスから手が離され、アナルを責め立てられ、ドロッとペニスから精液が溢れた。
射精していないのに、精液がでる・・ところてんだ。
3回目になると、もう頭の中は快感でいっぱいで。
でも、射精したい。
快感で埋め尽くされているのに、射精したい。
「イ、イキそうです!!」
ペニスから手が離されるかと思ったら、ペニスもアナルも今日一番の激しさで責め立てられ・・。
「うっ、あぁぁっ。」
体中が痙攣するかのようにビクッビクッと・・。

アイマスクが外されると、そこにはピンク色でいぼいぼがついているバイブが置かれていた。
僕の勃起したペニスくらいの太さはじゅうぶんにありそうだ・・。

放心状態になっている私に、
「精子を絞り取られた感想はどう?気持ち良かったでしょ。今度は私も気持ちよくさせてね。」
と村上様は優しく語りかけた。

今度は私も・・というのは、村上様のペニスを受け入れるということだろう。

私は躊躇することもなく、
「・・はい。ありがとうございます。」
と答えていた。

ゲイに興味はありませんでしたが、アナルの気持ち良さは体に刻み込まれました。
次が楽しみです。

ワトソン
ワトソン

博士、今回の作品もすごく興奮しました!

エッチソン
エッチソン

さすが、ワトソン。分かっておるのぉ♪

ワトソン
ワトソン

続きが楽しみです。

エッチソン
エッチソン

今作はとりあえずこれで完結じゃ。

ワトソン
ワトソン

え、そうなんですが・・なんだか残念です。

エッチソン
エッチソン

そうかぁ、ワトソンがそう言うならいつか続編を書いてやろうかのぉ。

ワトソン
ワトソン

ぜひ、お願いします!

エッチソン
エッチソン

ほっほっほ、ワトソンもだんだん目覚めつつあるのぉ・・。

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大人のおもちゃのド定番「ピンクローター」がなんと税込み154円!
さらに驚くのはこれより安いローターもあるんです。(2021年6月17日確認)
エッチソン
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エッチソン的ノーハンドオナニーに便利な直径1㎝の小型タイプも200円代で売られておったぞい。もちろん即買いじゃ(*´ω`*)

消耗品だから(特にスイッチが・・ヘビーユーザーだからか(;^ω^))ストックがあると安心です(笑)

女性も男性のアナニーにも便利なディルドも激安。
買いすぎには注意ですが、見るだけでも面白いので(いろんな商品があって本当に笑えるのもありますね(笑))、おもちゃ好きな方でこのショップを見た事がない場合は今すぐ覗いてみてくださいね!
頭とチンポは生きているうちに使えと本田宗一郎さんの名言にもあります(笑)
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