エッチソン作のエロ小説「釣具店店員魚住がゲイに目覚めるまでの記録第3話」

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ワトソン
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第三話アップしてくださったんですね!

エッチソン
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ほっほっほ、すっかり愛読者じゃな(笑)

ワトソン
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・・・・

エッチソン
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もう集中して読んどるわい。ティッシュ挟むの忘れとらんかのぉ・・。

何か騒がしい声に目が覚めた。
頭がガンガンするし、火照っている。
でも、何だか聞き覚えのある声がする。

「純くん?純く~ん?」
その声はそう、告白しようと思っていたサナエだった。
もう、何が何だか分からない。

鮫島が誰かを呼んでいる。
「ヒロシ~、魚住が起きたぞ!」
どうやら倉庫で鮫島が電話をしていた相手はこの二人だったようだ。

「おお、お前か俺の女と釣りに行ってたやつは」
ヒロシは鮫島の友達で、サナエはヒロシと付き合っていたのだった。
海釣り公園でサナエを見てすぐにわかったそうだ。
「釣りを教えてもらってただけだよ、餌とかおごってくれるし。それだけだよ、友達でもないし~。」
サナエがヒロシの誤解を解こうとしているようだ。

「お前がどう思おうが、俺はこいつが気に入らねぇ!」
ヒロシは彼女のサナエが僕と釣りに行っていたのが気に入らないらしい。

「お願いしたもの持ってきてくれた?」
鮫島がヒロシに聞くと、
「まかせとけ、強力なやつ持ってきたから、36Vの最新型。」
車に戻ったヒロシが持ってきたのは、電動のこぎりやジグソーなどの電動工具だ。
「さすが、職人!」
鮫島がご機嫌だ。
「この間作ってたやつを使うのか?」
ニヤニヤしながらヒロシが鮫島に聞くと、
「エッチソン研究所ってサイトでさらに良いのがあって、バージョンアップしてるよ!」
と意気揚々に話している。

サナエが僕に近づいて汚いものを見るような冷めた目で眺めている。
「うわぁ~、これは引くわぁ。エグ・・。お尻からワームのしっぽがでてるしww」
二人は事務所の方で何やら笑いながら作業していた。
鮫島が、
「そのワーム抜いてみ!おもろいから。」
とサナエに声をかけた。
「ちょっ、サナエに変な事させるなよ!」
ヒロシが言うが、顔はそうでもなさそうだ。
え~っと言いながらも、興味深々の様子のサナエ。
「やめて、見ないで・・・」
とお願いしたが、
「でも~鮫島さんがやれって言ってるし~」
と、サナエがワームのテールをつかむと、徐々に引っ張っていく。
サナエ「引っ張ってるけど抜けないよ~、しっぽ切れちゃうんじゃない?」
鮫島「切れたら切れた時考えればよくね?それかペニス刺激してみたら抜けんじゃね?」
ヒロシ「ちょ、マジでサナエに変なことさせるなってww」
サナエ「やだよ~触りたくないもん」
鮫島「足で踏んでみ!目覚めるかもよww」
サナエの口角があがった・・・やる気だ。

サナエが椅子を持ってきて僕の近くに置いた。
椅子の上に立ち上がると、僕のペニスを踏み始めた。
「やばい、楽しいかもww」
「痛い、やめて!」
「え~、やだぁwwあれ?ペニスからもワームのしっぽでてるww」
「お願い、もうやめて」
「ちょっとぉ!固くなってきてるんですけどぉww」
サナエに踏まれた僕のペニスは、自分の意志とは無関係に膨張していたのだった。

サナエの声をきいた二人がやってきた。
ヒロシ「うわぁ、マジで勃起してるし」
鮫島「俺の調教の成果かな」
「よし、サナエ。俺が手伝ってやるからもう1回引っ張ってみ」
そういうと鮫島がジグソーを持ち上げた。
本来なら刃がついているところに、オナホールと思われるものがついている。
「ちょうど勃起してるからやりやすいな」
鮫島はそういうとオナホールに僕のペニスを突き刺した。
サナエに見られていると思うといつもより強い快感を感じた。
「サナエ、引っ張っとけよ。よし、いくぞ!オラァ!」
鮫島がトリガーを引くと、オナホールが激しく上下して僕のペニスをしごいた。
一気に射精感が高まってくる。
「あっ、あっ~」
声がもれ、身体がのけぞろうとするからベルトが食い込む。
やばい、イキそうだ。
そう思った次の瞬間、鮫島がオナホールをペニスから一気に引き抜いた。
「キャッ!なにこれ?精子?」
強烈な快感から解放された僕の肛門は脱力してワームを放したのだった。
ドロっと流れでる熱い液体。
「ブビ、ブビビ」
ヒロシ「鮫島もう出してたのか~、肛門開きっぱなしで腸が見えてるし、マジでエグいなww」
サナエ「・・・ww」
鮫島「ビールinしてやったらマジで気持ち良かったよ、こいつは酔っぱらってこんなんだけど」
サナエ「ちょっとかわいそうかも・・・」
「かわいそうだと思うなら、これで気持ちよくしてやれよ。」
そういうと、ジグソーをサナエに手渡した。
「ヒロシはセイバーソーな」
電気のこぎりはセイバーソーという名前らしい。
セイバーソーにはかなり太いディルドが取り付けられている。
「まぁ、その前に最初は俺が抜いてやろうかな」
そういうと、鮫島は4つのローターを取り出し、僕の亀頭を囲むようにテープでくくりつけた。
鮫島がローターのスイッチを入れると強烈な振動が僕のペニスを襲った。
さっきのジグソーで既にイキそうになったペニスはとても敏感だ。
「何秒持つかなぁ~、今から10から0までカウントダウンして、0になっても射精しなかったら解放してやるよ。」
鮫島の言葉に希望を抱いた。
「10、9・・・6、5。そろそろじゃね。」
既に僕のペニスは暴発寸前だ。
力を入れ僕は必死にこらえる。
「4、3。おっ、頑張るね、魚住くん。あとちょっと」
「は、早くカウント進めてください!」
「わかってるって。に~い、い~ち!」
鮫島が1と言った瞬間にさらに強い振動がペニスを襲った。
ローターの出力がマックスじゃなかったんだ、やばい、もうでる。
目を閉じて必死で我慢していた僕が目を開くと鮫島と目があった。
鮫島はニヤリと笑みを浮かべ・・・

「い~ち、い~~~~ち、ぜ~~~~~~~~」
「うっ、あっ~」
尿道に差し込まれていたワームが飛び出し、大量の精子が放出された。
身体はビクビク痙攣がとまらない。
「おしい、おしいな、魚住くん。あとちょっとだった。これで明日の夜まで決定だな」
僕は頭が真っ白になり、絶望すら感じることができなかった。
ヒロシとサナエは笑っている。

すると肛門が押し拡げられた、ヒロシだ。
きつい、長い・・・圧迫感が今までの比ではなかった。
「せめて、挿入れる時は言ってやれよ。ほれ、ちゃんとローションつけてな。腸が裂けたら救急車呼ぶの面倒だし」
そう言いながら鮫島がローションをたっぷり垂らした。
「もういいだろ、こいつには罰を与えないと」
そういうと、けたたましくモーター音が鳴り響き、僕の肛門にディルドが激しく出し入れされた。
く、苦しい。息があがり、肛門が熱くなっていく。
「ちょっと、勃起してないのに精子が溢れてきてるよ」
さなえが声高に言うと、ヒロシも驚いたようだ。
セイバーソーがとめられると、肛門がジンジンと痺れている。
ヒロシ「スゲー、どうなってんの?」
「ところてんってやつな。前立腺が圧迫されて精子がでてくんだよ」
鮫島が自慢げに解説している。
「へぇ~、でも勃起してないからこっちは使えないね」
と残念そうなサナエ。
ちょっと待ってなというと、鮫島がローターを荒々しく取り外し、僕のペニスに何かを塗りたくっている。
テープを剝がされた痛みなのか、何か塗られたものせいか、ペニスがじんじんして熱くなってくる。
そして鮫島の指が肛門に入ってきた。
「もう3本でも余裕だな、ガバガバだ」
そう言いながら前立腺を刺激されると僕のペニスは瞬く間に勃起した。
「すご~い、テクニシャンだね」
サナエは楽しそうにジグソーについているオナホールに僕のペニスをうずめた。

ヒロシ「よし、初めての共同作業だ」
サナエ「ちょっと、やめてよ、こんなのが初めての共同作業とか嫌なんですけどww」
ヒロシ「まぁ、いいじゃん、いくぞ。せ~の!」
二人のタイミングはバッチリで、セイバーソーのディルドが肛門を突き刺し、ジグソーのオナホールがペニスをしごいている。
僕の体は痙攣を続け、
「い、いくっ!」
すぐに射精した。
射精したのに止まらない。
「もう、もういったからやめてくださいぃ~~~」
それでも二人は笑いながらトリガーを全力で握りしめた。
僕の体はビクビク痙攣を続け、ペニスから暖かい液体があふれお尻までべちゃべちゃになった。
「うわ~、こいつ漏らしているよ、失禁?潮吹き?」
頭が真っ白なまま、感覚がなくなっていき、振動だけを感じる。

僕はまたも失神したようだ。

最終話に続く

エッチソン作のエロ小説「釣具店店員魚住がゲイに目覚めるまでの記録最終話」
エッチソン研究所のエッチソン博士が綴る、卑猥で変態的な官能小説第一弾。釣具店店員の魚住くんが大人のおもちゃはもちろん、あんな物やこんな物で凌辱され、ゲイに目覚めてしまうストーリーの最終話です。失神している間に魚住がされた凌辱とは・・・。想像を絶する変態プレーをお楽しみください!
エッチソン
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おっ、読み終わったようじゃな。どうじゃった?

ワトソン
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ゲイには興味ないんですが、興奮しました!

エッチソン
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そうじゃろ、そうじゃろ!(笑)

ワトソン
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次が最終話なんですね!どんな展開がまっているのか楽しみです!

エッチソン
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まかせておけ!ティッシュも準備OK!さぁ、書くぞい!

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エッチソン
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エッチソン的ノーハンドオナニーに便利な直径1㎝の小型タイプも200円代で売られておったぞい。もちろん即買いじゃ(*´ω`*)

消耗品だから(特にスイッチが・・ヘビーユーザーだからか(;^ω^))ストックがあると安心です(笑)

女性も男性のアナニーにも便利なディルドも激安。
買いすぎには注意ですが、見るだけでも面白いので(いろんな商品があって本当に笑えるのもありますね(笑))、おもちゃ好きな方でこのショップを見た事がない場合は今すぐ覗いてみてくださいね!
頭とチンポは生きているうちに使えと本田宗一郎さんの名言にもあります(笑)
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