いよいよ第二話じゃ!
いよいよって、昨日の今日ですよね・・・。
なんじゃ?読みたくないのか?じゃあ、また今度にしようかのう・・。
ま、待ってください。読みたいです。
素直でよろしい!ではちゃんとティッシュを挟んでから読むのじゃぞ(笑)
第二話「尿道異物挿入~アナル中出し」
鮫島は事務所に戻っていくと、釣り道具が入っていたコンテナボックスを持ってきた。
鮫島は透明なトロッとした液体を洗面器に入れている。
そして、
「お前は釣り具屋の店員だろ。これが何か分かるか?」
手には小さなピンク色のワームが見える。
「そのサイズだと、アジやメバル用のワームだと思います。」
「さすがだな、100均で売ってたんだけどよ、ぜんぜん釣れねぇの。もういらねぇからお前にプレゼントしてやるよ」
そう言いながら、そのワームやコンテナボックスの中のルアーなどを洗面器の中に投げ入れていた。
プレゼントって・・・。
洗面器の中からさっきのワームを手に取ると、返答に困っている僕のペニスを握り、ワームを亀頭の割れ目にあてがってきた。
「えっ、や、やめてください。」
鮫島は私を睨みつけ、
「やめろって言われてやめるわけねぇだろ。うるせーよ!」
そう言うと僕の尿道にワームを一気に差し込んだ。
亀頭から細いピンテールだけが見えている。
鮫島はそのピンテールを持つと、ワームを出し入れし始めた。
痛くはないが、モゾ痒い感覚だ。
そして、僕のペニスは段々と膨張していった。
「さすが釣り具屋の店員だな。ワームが好きらしい。」
笑いながら出し入れを繰り返していたが、ピンテールだけが見えている状態で手を離した。
「次はどれにしようかなぁ~。」
鮫島はにやけた顔で洗面器の中を覗いている。
手に取ったワームを見て私は青ざめた・・。
30㎝はあるような巨大ワームだ。
鮫島は僕の表情を見てさらににやついた。
「これすげーだろ。でも、釣れないんだよねぇ・・」
ま、まさか・・・。
無言で僕を眺めている。顔はにやついているが、目は笑っていない。
すると、その巨大ワームを洗面器に戻した。
ほっとする私を置いて、鮫島は事務所に戻っていくと、缶ビールと弁当を持ってきた。
ベンチプレスの横にある椅子に腰かけると、
無言で僕の体をなめまわすように眺めながら、ビールを飲み、弁当を食べている。
ビールを飲み干したらしく、缶をつぶしながら事務所へ戻っていった。
何もされない時間は余計に嫌な予感がふくらませた。
鮫島の手にはさっきと同じ缶ビールと瓶ビールがあった。
瓶ビールの栓は空いているがグラスはない。
「うちの倉庫にはグラスがねぇから瓶ビールは不便なんだよなぁ。」
そう言いながら僕の目をみている。
何も言えない・・。
「いらねぇ~よなぁ。お前は酒好きか?」
瓶ビールを僕の頬にポン、ポンと当てながら鮫島がつぶやく。
「は、はい。そんなに強くはないですが・・。」
僕が答えると、
「そうか、好きかぁ~。じゃあ、お前にやるよ」
そう言うと、鮫島は洗面器からワームを取り出し、瓶の口にワームで栓をした。
瓶の口に丸いワームの頭が少し出ている状態だ。
鮫島は僕の足元の方へまわると、今度は僕のお尻に瓶をポン、ポンと当て始めた。
血の気が引くのが分かった。
瓶をおへその当たりに置くようにすると、鮫島の指が肛門をなではじめた。
「魚住くんはさぁ~、アナルセックスしたことある?」
肛門の中心をつつくようにしながら鮫島がつぶやく。
「な、無いです。やめてほしいです。」
「やるかやらないかは聞いてないよ、イラつかせないでくれる?」
「す、すみません。」
僕を睨みながら、鮫島の指が中に挿入ってきた。
「す、すみません。ごめんなさい。」
視線はそのままで、無言のまま鮫島の指が僕の肛門に出入りしている。
「か、勘弁してください」
そう言うと、
「だから、うるせぇって言ってんだろぉーが!」
鮫島が二本目の指を一気にねじ込んだ。
軽い痛みと肛門の圧迫感がすごい。
「良かったねぇ、魚住くん。肛門裂けなくて。少しずつ拡げていかないとダメなんだよ。だからさぁ、イラつかせないでね。」
二本の指を出し入れさせながら、鮫島がつぶやく。
僕は下唇を軽く噛みながら、鮫島に身をゆだねた。
しばらくして二本の指が抜かれると、鮫島がブルーシートを持ってきて、私のお尻を持ち上げると、体の下に差し込んだ。
「今から何されるか分かる~魚住くん?」
覚悟を決めるしかないのは分かっているが、怖い。
「は、はい。」
それでも僕は返事をするしかなかった。
「僕もねぇ、これは今日が初めてなんだぁ。楽しみだね。ねぇ、魚住くん。」
「は、はい。」
「だいぶ素直になったじゃん。」
そう言うと、瓶ビールの先端が私の肛門に差し込まれた。
固い感触と少し冷たさは感じるが痛みはなかった。
「栓があるからビールでないけど、このまま振ったらどうなるかなぁ。どう思う?魚住くん」
「ワームが抜けて、ビールがでると思います。」
「そうだよね!僕もそう思うよ。何回くらい振るといいかな?何回振って欲しい?1回?2回?それとも僕の気が済むまで?」
そう言いながらゆっくりと瓶が出し入れされている。
肛門が拡げられる感覚がだんだんと大きくなっていく。
いったいどれくらい深くささっているんだろうか。
「ねぇ、何回が良いかなって聞いてるんだけど、聞こえなかった?」
そう言うと、ゆっくりだけど、どんどん瓶が挿入ってきて、肛門がパンパンに張っているのが分かる。
かなり奥まで突っ込まれたが、まだ押す力がなくならない。
「気が済むまでが良いです、気が済むまで振ってください!」
僕がそう言うと、やっと瓶が抜かれていく。
あと少しで抜けそうなところで動きがとまった。
「そっかぁ、そんなに振って欲しいんだね。嬉しいなぁ」
そう言うと、鮫島が瓶ビールを激しく出し入れし始めた。
「オラ、オラァ~」
鮫島が声を上げた瞬間、お腹の中に冷たい感覚が広がり、下っ腹の当たりが膨らんだ。
「ブジュッ、ブジュジュ~!アッハッハ!ブジュジュジュジュ~」
ビールとワームが僕の腸にぶちまけられた。
激しく出し入れされ、肛門から泡立ったビールが噴出されている。
鮫島が笑っている。
瓶が抜かれると、ビールが出たがすぐにとまった。
ワームが肛門に栓をしているようだ。
「おっ、肛門にワームが見えてるぞ!オラ、オラァ~」
鮫島が下っ腹を押すとワームが抜け、勢いよく飛び出した。
「すっげぇなぁ!くっせぇ~、糞まででてるぞ、もっと洗わないとなぁ!」
そう言いながら残ったビールを再び腸内に注ぐように、肛門に瓶ビールが差し込まれた。
「さっきはワームがあったから栓があったけど、今度は瓶抜いたら栓がないなぁ。飲んで直ぐに吐いたらもったいないだろ?」
そう言いながら瓶を振り始めた。
「何で栓するのが、いいかなぁ?魚住くん」
アルコールがまわったのか、頭が火照ってくらくらする。
答えられない。
「あ~、一人だけ気持ちよくなってズルいよ、魚住くん」
そう言うと、鮫島はいっそう激しく振り始めた。
「よしっ!」
次の瞬間瓶が抜かれ、肛門に生暖かくて柔らかいような固いものがねじ込まれた。
「お~、冷たくてシュワシュワしてて気持ち良いなぁ!」
ねじ込まれたのは鮫島のペニスだった。
「ブジュッ、ブジュ!あ~気持ち良い、最高だ!最高だな、魚住くん」
そう言いながら鮫島は僕の肛門にめがけて激しく腰を振っている。
「あ~良い!良いよ~魚住くん!」
さらに激しく腰を振られ、根本までねじ込まれた次の瞬間、一気にペニスが抜かれた。
「ブジャー!!!」
腸の中のビールが一気に噴出された。
噴出が途切れた次の瞬間、熱く固いペニスがねじ込まれた。
激しいピストンが止まらない。
あ、熱い。
「あ~、イク、イクよ、魚住くん!ウラァア!」
ビールで冷やされた腸内に熱い、熱い液体が注がれた。
「気持ち良かったねぇ、魚住くん!お~い、大丈夫かぁ?」
頭が火照り何も考えられない。
ぼやける視界の先で、鮫島の手にはさっきの巨大ワームがあった。
「なんだぁ、もうへばったのか。まだまだ時間はあるぞ。楽しもうな!」
朦朧とする意識の中で、肛門が拡がる感触と、腸内にずるずる入ってくる感覚が微かにある・・。
僕はそのまま気を失ったようだ。
第三話に続く
博士のデスクにワームがありました・・まさか!?
い、いや、挿入れておらんよ(;一_一)
博士の嘘つき!
いやいや、小説ってそういうもんじゃろ?体験談じゃないぞい。決して真似をしてはならんぞ。お約束じゃ(笑)
博士ならやりかねないと思いましたけど安心しました。
ほっ・・。ばれずに済んだわい。後片付けはしっかりしないといかんのぉ・・。