エッチソン作のエロ小説「釣具店店員魚住がゲイに目覚めるまでの記録第1話」

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エッチソン
エッチソン

ワトソン、儂は日々の妄想を有効活用すべく、エロ小説を書くことにしたぞ!

ワトソン
ワトソン

え、博士は小説も書けるんですか?

エッチソン
エッチソン

為せば成る 為さねば成らぬ何事も・・・というじゃろ?何事もチャレンジじゃ!

ワトソン
ワトソン

そ、そうですね。今回はどんな内容ですか?

エッチソン
エッチソン

エッチソン研究所の記念すべき一作目じゃから、とんでもなく変態的なプレーを盛り込むつもりじゃ!

ワトソン
ワトソン

ぐ、具体的にはどんな感じですか?

エッチソン
エッチソン

だから、そうじゃのぉ・・・とにかく普通じゃない、変態的なやつじゃ!

ワトソン
ワトソン

よ、良くわかりません・・・ひょっとして文書書くの苦手だったりしませんか?

エッチソン
エッチソン

う、うるさい!とにかく完成するまで楽しみにまっておれ!

第一話「プロローグ~拘束」

大学を卒業して地元の釣具店に就職した28歳の僕は、
いつものように商品を補充していると、若い女性客にサビキ釣りについて質問された。

これがきっかけで、一緒に海釣り公園へ行くようになった。
海釣り公園は柵も設置され、休日にはファミリーでも気軽に楽しめる人気スポットだ。
あの日は天気にも恵まれ、とても混雑していた。

今日の釣りデートで大物が釣れたら告白しよう。
そんなつもりでいたら、彼女の竿に大物がかかったようで、大きな声で僕を呼ぶ声がする。
ルアーで座布団ヒラメを狙っていた僕は、気が付けば彼女からだいぶ離れた場所にきていた。
急いでルアーを回収し、駆け足で彼女の元へと向かう途中、「バキッ!」と足に嫌な感触がはしった。
そして、「イテェ!」という声も・・。

僕は慌てていて、他人の竿を踏んでしまったのだ。
そして、餌をつけようとしていた針が持ち主の手を貫通していた。
持ち主はそのまま病院へ向かった。

あの日から数日がたち、持ち主の鮫島さんから指定された今日、謝罪と弁償のために訪問した。
指定された場所は住宅ではなく、倉庫だった。

中には事務所があり、鮫島さんにソファーへと案内された。
机には私が折ってしまったロッドが置いてある。

「魚住と申します。この度は大変申し訳ありませんでした。」
そう深々と頭を下げ、謝罪すると、
「謝罪なんていらねぇ、竿は弁償しろ!だいぶ使ったから10万でいい。」
「でも、この手はどうしてくれるんだ、傷が残るらしいぞ!」
色黒でいかつい鮫島の怒声に、僕は泣きそうなくらいオドオドしていた。
恐怖とどうすればいいのか分からない状態で僕は黙ったままだ。
「いつまで黙ってるつもりだ!」
鮫島の怒声に
「ど、どうすれば許していただけますか?できることならなんでもします。許してください。」
僕は震えながら懇願した。

鮫島はニヤリと笑みを浮かべ、
僕が一人暮らしであることを確認すると、
「明日仕事を休め、明日の夜まで俺の言う事を聞けば許してやる。心配するな、こんな消えない傷をつけるようなひどいことはしない。」
針で傷ついた手を私の前に突き出しながら鮫島がそう言った。
倉庫に着いたのが20時だった。
今は20時30分を過ぎたところだ。
たった30分だが私にはとても長くつらい時間だった。
この苦痛から解放されると思った僕は、会社に連絡をして休みをとった。
鮫島は倉庫の外でタバコを吸いながら誰かと電話をしているようだった。

しばらくして鮫島がもどってくると、全裸になるよう命令された。
「えっ、・・・・。」
状況が理解できないでいると
「俺の言う事を聞くっていっただろうが!早く脱げや!」
と怒声を浴びせられた。
梅雨もあけ、寒くはなかったが、恐怖からか僕は震えながら全裸になった。

鮫島が倉庫の奥を指さした。
薄暗い奥にはベンチプレスというのだろうか?
筋トレをするための器具がおいてあった。

鮫島に命令されるがまま、僕はそこに仰向けで横になった。
バーベルにはかなり大きい重り?がついており、周りは立方体の金属の枠に囲まれている。
金属の枠に壁はないが、全裸だからか、妙な圧迫感というか不気味さを感じた。

バーベルを握るように命令され、
僕が握ると、腕が伸びる位置まで鮫島がバーベルを持ち上げた。
そして、手首ととバーベルの棒を自転車のチューブのようなゴムで縛りつけた。
鮫島はトラックの荷台からベルトのようなものを持ってくると、僕のへその上に置いた。
ベンチの下からもベルトを通すと、
「カチカチ、カチカチ」と音がして、次第に私はベンチに縛り付けられたのだった。
両足の足首とひざのあたりがそれぞれチューブのようなゴムを何重か巻かれ、4か所それぞれに丸い金属の輪がつけられた状態で縛られている。
その輪にロープが結ばれ、ロープの先は金属の枠の上の方の穴を通って垂れ下がっていた。
無言でどんどん作業していく鮫島。
鮫島は垂れ下がったロープを手に持つと、一気に引っ張った。
すると僕の足は大きく開かれ、妊婦さんのような状態に・・。
鮫島はまったく身動きがとれなくなった僕を満足そうに眺めている。

第二話に続く

エッチソン作のエロ小説「釣具店店員魚住がゲイに目覚めるまでの記録第2話」
エッチソン研究所のエッチソン博士が綴る、卑猥で変態的な官能小説第一弾。釣具店店員の魚住くんが大人のおもちゃはもちろん、あんな物やこんな物で凌辱され、ゲイに目覚めてしまうストーリーの第二話です。釣り道具がまさか・・・。鮫島の変態プレーが本領を発揮していきます。
ワトソン
ワトソン

えっ、ここで終わりですか?これからどうなるんですか?

エッチソン
エッチソン

そう、今回はここまで。これからは・・・お楽しみに(笑)

ワトソン
ワトソン

そ、そんなぁ・・・。

エッチソン
エッチソン

ふっふっふ。気になっておるな♪儂を馬鹿にするからじゃ。

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エッチソン
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