ワトソンの大好物、人妻物の第二話が公開じゃ。
だ、大好物ってわけじゃ・・。
ん?人妻は嫌いじゃったか?
・・好きです。
欲望には正直になった方が幸せじゃぞ(笑)
だが犯罪は駄目だから真似をしちゃいかんぞい。
清楚で物静かな奥さんの正体を知った私は
旦那が海外出張中という絶好の機会を逃しはしない。
今までの妄想を実行することにした。
指定した日時に自宅まで奥さんを迎えにいくと、
いつも通りの清楚で物静かな表情をした奥さんが玄関から歩いてくる。
ひざより少し短い白いワンピースがよく似合う、まるでモデルのようだ。
あの日の出来事が信じられないくらいに。
助手席に乗るよう指示をすると、
表情を少しこわばらせたが、
「失礼します。」
と助手席に乗り込んだ。
奥さんには営業で見た事があるこのワンピースを着用すること以外は命令せず、
今日何をするかも伝えていない。
走り出してしばらく無言が続いたが、
「そのワンピース良く似合いますね、モデルみたいです。」
そう話しかけると、
「ありがとうございます。」
と微笑んだ。
「奥さんがあんなにエッチな人だとは想像できませんでした。」
と伝えると、軽くうつむいた。
営業の時にローター音に気づいていた事等を話しながら経緯をきくと、
主人がエッチソン研究所というサイトで調べたことを奥さんにやりだしたのがきっかけだそうだ。
断りたかったが、断るとご主人の機嫌が悪くなるからしかたなく受け入れたらしい。
最初は恥ずかしい気持ちでいっぱいだったが、気が付くと刺激を求めるようになっていたのだそうだ。
コンビニに車をとめた私は奥さんの太ももに手を置いた。
ワンピースのすそをたくし上げるように動かすと、
私の手を押さえて拒もうとしたが、
手をどかすよう指示をしたら素直に手をはなした。
私の手がワンピースの中に入っていく。
色白の太ももは少し冷たく、スベスベしていて気持ち良い。
私は直ぐにパンティの横から指を入れたが、
奥さんのマ〇コは想像した通りの濡れ具合だった。
愛液を指に絡めとり、親指と人差し指で糸を引かせながら奥さんに見せつけた。
「まだ何もしていないのにこんなに濡らすなんて、エッチな奥さんですね」
やめてくださいと小さな声を発する奥さんの表情はうっすらと紅潮していた。
「今からコンビニに入りますので、トイレに行って下着を脱いでワンピースだけになってください。」
「それで、これをクリ〇リスのところに貼って固定してください。落ちないように気を付けてくださいね。」
そう指示を出してリモコンローターのローターだけを渡した。
私は車を降り、助手席のドアを開けたが、奥さんが降りてこない。
「手荒な事はしたくないし、一緒に楽しみましょうよ」
と告げると覚悟を決めたのか、車から降りてくれた。
コンビニに入ると、奥さんは指示通りトイレに入っていった。
しばらくすると、奥さんがでてきたが、フワッとしたワンピースだから乳首のポッチは分からない。
しかし、しぐさと恥ずかしそうな表情を見ると、指示通りにしているようだ。
リモコンローターのスイッチを入れると、奥さんの秘部からローター音が聞こえた。
「奥さんのマ〇コに突っ込んで欲しい物をかごに入れてください。」
そう告げてかごを渡すが、そばについてくるだけで何も入れない。
恥じらいがあるところが私を興奮させる。
ウインナーが並んでいる棚の前に行き、
「どれが良い?欲しいのを入れてよ。」
そう告げるがやはり、動かない。
私はリモコンローターをマックスにした。
ブイーンという音がはっきり聞こえる。
すると、奥さんは身体に力が入り、震える手で一番細いオレンジのフィルムのウインナーを1つかごにいれた。
私はローターのスイッチを切ると、奥さんが選んだウインナーを箱ごとかごにいれた。
そして、再度ローターのスイッチをマックスにした。
「どれが良い?欲しいのを入れてよ。」
再度そう告げると、奥さんは中くらいのウインナーをかごに入れた。
私は無言のままスイッチの強弱繰り返した。
奥さんの口からンッという甘い吐息が漏れ、息があがってきている。
一番長くて太いウインナーを手にすると、かごに入れたので、スイッチをオフにした。
私はもう1本同じウインナーを手にとると、
「こんなに太くて長いのを挿入れ欲しいんだね、エッチだなぁ」
と言いながらかごに入れた。
奥さんの表情は既にとろけそうなメス顔になっていた。
棚を移動し、
「最近のコンビニは野菜まで売ってるんですね~」
ローターのスイッチを強弱させながら声をかけると、
奥さんは人参をかごに入れた。
「遠慮しなくて良いですよ、欲しいのを買ってくださいね!」
ローターのスイッチをマックスにしながらそう告げると、
奥さんはバナナをかごにいれた。
スイッチをオフにすると、身体から力が抜けて、表情もやわらぐ。
私は大根とゴーヤを手に取ると、奥さんの目を見ながらかごにいれた。
戸惑う表情がたまらない。
しかし、心と身体は別の反応をするようだ。
奥さんの太ももに愛液が垂れてきている。
「あぁ、この間みたいにももにお汁が垂れてきてますよ~、ばれちゃいそうですね。」
そう言うと、奥さんは周りをキョロキョロと見渡した。
幸い店内に他の客はいない。
私は別のかごを手にとり、缶チューハイを数本入れた。
「奥さんはアルコールも大丈夫って言ってましたね。」
そう聞くと、あまり強くないですが・・と答えた。
私はスパークリングワインの大きいボトルを手に取ると、
「奥さんはこういうのが好きですよね?」
とかごに追加した。
戸惑う表情に私のペ〇スは完全に勃起していた。
「じゃあレジに行きましょうか。」
奥さんに財布を渡して、レジに向かう。
レジには女子〇生と思われる子が二人いた。
どうやら私たちのやり取りに何か不自然さを感じているようだ。
レジ打ちをしている子の顔がうっすら赤面している。
間違いない、感づいているようだ。
私がローターのスイッチをオンオフさせると、奥さんに秘部から振動音が聞こえる。
「スマホなってない?大丈夫?」
と聞くと、
「だ、大丈夫です。」と助けを求める顔でこちらをみた。
オンオフに合わせて身体がビクッ、ビクッと反応している。
レジの子たちも手が軽く震えているように見える。
レジの子が大根を持ち上げたので、
「立派な大根ですね~、うちのはそういう立派なやつが好きなんですよ。」
と話しかけると、
「あ、ありがとうございます。」と益々顔を赤く染めた。
箱ごと入れたウインナーがかごの中で散乱している。
レジの子が数を数えながら手に持っているが片手で収まらない。
「うちのはそういうのも好きなんですけど、1本じゃ満足できなくて、何本も欲しがるんですよ。(冷蔵庫に)全部入るかなぁ。まぁ、はいりきらなかったら別の場所に入れればいいよね。」
そう語りかけると、袋詰めしている子も耳まで真っ赤になっている。
目の前で三人が顔を紅潮させてモジモジしている姿に顔がにやけてしまう。
そろそろレジが打ち終わりそうだ。
私はローターのスイッチをマックスにした。
奥さんの身体に力が入るのがわかる。
レジの二人は一瞬顔を見合わせた・・・聞こえているのかもしれない。
財布からお金を出す手が震えている。
瞳を潤わせてこちらを見るが、私はニコッと微笑みかえした。
イキそうになっているのが分かるがどうやら堪えきったようだ。
レシートを受け取り、袋を手にしようとした。
「すみません、ジャンボフランクを2本ください」
私がそう告げると、奥さんはこちらをバッと見て、首を横にふった。
表情だけで発射できそうなエロい顔をしている。
ローターのスイッチをオンオフさせながら私も笑顔で首を横にふった。
レジの子が金額を告げる。
財布から小銭を出してトレイに置く直前で、
奥さんの身体が大きくビクビクッと痙攣してカウンターの上とこちら側の床に小銭が転がった。
す、すみませんと言いながら身体を痙攣させている奥さんは小銭も拾えないようだ。
レジの子がカウンターの上の小銭を拾い、袋詰めをしていた子がこちら側に拾いにきた。
私は一緒にかがんで小銭を拾おうとすると、激しいローターの音が・・。
当然この子にも聞こえている。
私はポケットのスイッチをオンオフさせると、袋詰めの子がこちらを見て目があった。
スイッチをマックスにすると、奥さんがビクビクっと身体を震わせる。
太ももをつたっていた汁はサンダルにまで達していた。
袋詰めの子は目をそらすが、顔がさらに真っ赤になっていた。
車に戻ると、中の二人はカウンターの中からこちらを見ながら何か話しているようだ。
「奥さんだけ気持ち良くなってずるいですね~、私も気持ちよくして欲しいなぁ」
そう告げながらズボンのファスナーをおろした。
すると、奥さんは何も言わず、先走り汁でベタベタになっているペ〇スを取り出すと、口に咥えた。
尿道口やカリの部分を舌がはえずりまわっている。
「今度は私だけ気持ち良くなっちゃって申し訳ないですね、ちょっと待ってくださいね。」
そう告げるとダッシュボードに買い物袋を置いた。
私は奥さんが最初にかごに入れたウインナーを取り出すと、包装を外して口に咥えた。
そのままもう1本取り出すと、中の二人に見える高さで一度とめ、奥さんのマ〇コへと突き刺した。
奥さんは腰をモジモジさせて、気持ちよさそうだ。
左手でピストンさせてやると、ンッと熱い吐息がもれた。
右手でもう1本取り出し、左手に持ち替えると、奥さんのマ〇コへと突き刺した。
カウンターにいた二人はいつの間にか本棚の前まで来ていた。
本を整理するフリをしながらこちらの様子をうかがっているのだろう。
もう1本、もう1本と挿していくと、5本目くらいできつくなってきた。
「だいぶきつくなってきましたね。でも、もう1本いきましょうか」
6本目をねじ込むと、奥さんから苦しそうな吐息がもれた。
ピストンを始めると、二人のうち一人がほうきと塵取りを持って外にでてきた。
駐車場の遠くの方に行ったが、あきらかにこちらを意識している。
「バイトの子が一人でてきましたよ~、奥さんが色っぽい表情してたから気になっちゃったのかなぁ」
私がそう言うと、身体をおこし、バイトの子を確認した奥さんは車を出すようお願いしてきた。
「せっかくギャラリーがいるのにもったいないですね。でも、フェラでイカせてくれたら良いですよ。」
と提案すると、奥さんは私のペ〇スを再び咥えた。
生暖かい奥さんの口の中でペ〇スがとろけそうだ。
バイトの子がだんだん近づいてきていることを告げると、顔を上下させ、必死に射精させようとしている。
私は奥さんのワンピースの紐を肩から外すと、お腹のあたりまでワンピースを下げた。
露わになった乳首に手を伸ばすとツンと固くとがっている。
乳首を転がしながら、ローターのスイッチをオンにして、そのままダッシュボードの上に置いた。
青いLEDは明るい日中でも良くみえる。
バイトの子は徐々に近づいてきていて、もうすぐ車の中が見える距離になろうとしている。
「まだ、遠くにいますけど、こっちにきそうです。早くしないと乳首まで見られちゃいますよ、スイッチも光ってるし」
私は嘘をつき、ワンピースのスカートをお腹のあたりまでたくし上げると、左手で6本のウインナーをピストンさせた。
「あっ、こっちを向いた。本当に早くしないときちゃいますって、そろそろイキそうですから頑張ってください」
そう告げるとジュブジュブ音を立てて、ますます激しく顔を上下させた。
必死に間に合わせようとしているが、既にバイトの子はほぼドアの横まできていた。
おそらく奥さんの頭が見え隠れしているだろう。
私は6本のウインナーを激しくピストンさせながら、奥さんの口の中に発射した瞬間、奥さんも身体を大きく痙攣させた。
その時、
「ガチャッ!」
私がドアを勢いよく開けた。
奥さんが、ハッと視線をあげると、そこには固まって動けなくなっているバイトの子がいた。
私は右手で奥さんの髪を引っ張り、顔を上げさせると、精子が口からこぼれた。
そして左手に持っていた6本のウインナーを奥さんのマ〇コから一気に引き抜くと、愛液でベトベトになって糸をひいていた。
それを見たバイトの子は店の中へと駆け足で帰っていった。
車をだすと、奥さんは無言でワンピースを直している。
「いやぁ~興奮しましたね。」
そう話しかけてもうつむいたまま返事がない。
怒らせちゃったかなぁ・・。
無言の時間が続いたが、
「人に直接見られるのは嫌です・・」
小さい声で奥さんがつぶやいた。
「もうやめたいですか?」
と聞くと、小さく首を横にふった。
「では次からはバレないようにしますね。」
そう言うと、奥さんは精子でベタベタになったペ〇スを口に含み、一通り舐めとると私の服も直してくれた。
この関係はまだまだ続けられそうです。
こんな人妻と知り合いになりたいです。
じゃな(笑)
まだ続きがあるんですか?
続きを書いておるが、ちょっと視点を変えてみようかと思っておる。
まぁ、楽しみに待つのじゃ。
は、はい!楽しみです!