エッチソン作のエロ小説|リモコンローター奥さんのノーパン遊戯番外編

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エッチソン
エッチソン

番外編を一気に書いたぞい!

ワトソン
ワトソン

博士の妄想力ってすごいですね。

エッチソン
エッチソン

人妻と言えば寝取られじゃろう。最初から構想しておったのじゃ(笑)

ワトソン
ワトソン

さすが博士!分かってらっしゃる♪

私が海外出張から帰ると、妻の様子がおかしいことに気づいた。
今までは一人で外にでかけることもなかったのに、外出することが多くなったように思う。
私は妻を辱めることに興奮する性癖があり、
営業マンの訪問日を自分の会社の休みの日に合わせて、
リモコンローターを仕込んで応対させたりしていたが、
久しぶりだというのに以前の恥じらいがあまり感じられない。
やけに親しそうにしているのも気になる・・。
妻を信用しなければいけないとは思うが・・。

モヤモヤがはれない。
疑ってはいけない、そう思いながらも前日に急遽出社すると嘘をついてしまった。
いつものように車ででかけたが、近くのコインパーキングにとめて、自宅へ向かって歩いた。
車が故障したことにすればいいだろう・・。
と言い訳を考えながら歩き、自宅へ着くと、既に営業マンの車がとまっていた。
おかしい、約束の時間よりだいぶ早い。
泥棒のようにこっそりと玄関に近づいていくが、話し声も物音もしない。
ゆっくり玄関をあけると、二階の寝室の方からテレビの音が聞こえる。
いつもはこの時間に寝室でテレビを見ることはないし、音量もでかすぎる。
嫌な予感が当たってしまったらしい・・。

忍び足で二階の寝室まであがるとドアは大きく開いたままで、妻の喘ぎ声が聞こえる。
恐る恐る近づき、中の様子を見ると、
営業マンはスーツを着たままだが、妻はベッドの上で全裸になっている。
赤いロープで拘束されていて、足はM字に大きく開かれマ〇コにはバイブが刺さっていた。
営業マン「今日はいっぱいおもちゃを持ってきてあげましたよ」
妻「ンッ、アッ・・・」
良く見ると口枷をされている。
営業マンがかばんから出したのはアナル用のバイブだ。
妻のアナルに1つ、2つと徐々に太くなる丸い球が挿入っていく。
妻は私にはアナルを触らせることすら嫌がっていたのに・・・。
妻のアナルはあっという間にバイブの一番太い部分まで飲み込んだ。
初めてではないようだ・・。
営業マン「ちゃんと開発してたんですね、エライ、エライ。ご褒美をあげようかな」
そういうと、かばんからローターを取り出した。
1つじゃない、いったいいくつあるんだ・・。
営業マンは慣れた手つきで両乳首にローターを貼り付けた。
そして、クリ〇リスにも貼り付けたようだ。
まだだいぶ残っている・・・どうするつもりなんだ?
ローターのスイッチを入れると、
ブイーン、カツカツ、ビビビビといろいろな音がする。
妻は身体を震わせ喘ぎ声がもれている。
妻のマ〇コからバイブが抜かれると、
営業マン「ひと~つ」
妻「ンッ」
営業マン「ふた~つ」
数を数えながら妻のマ〇コへローターが挿入されていく。
妻のマ〇コにはなんと、7つものローターが埋め込まれた。
いつの間にあんなにはいるようになったんだ・・。
「全部はいったなぁ、よしご褒美だ。」
そう言いながらアナルバイブを引き抜いた。
営業マンはスラックスを脱ぐと、妻の股の間に移動した。
ま、まさか・・・。
営業マンが腰を沈めるように動くと、妻の足の指先に力がはいった。
妻のマ〇コはローターでいっぱいのはずだ・・。
妻のアナル・・アナルに挿入っているのか・・。

不思議と怒りの感情はなかった。
むしろ、私のペ〇スは今までにないくらい膨張していた。
自分の妻が犯されている姿を見て興奮してしまっている。
営業マンは腰を振りながらローターのスイッチを操作していたが、
スイッチから手を放し、妻の腰を両手でつかむと激しくピストンをはじめた。
や、やめろ!
そう心の中で叫ぶがピストンはますます激しくなり、営業マンの腰が深く沈んだ。
営業マンが妻から離れると、妻のアナルはぽっかり開いたまま、白い精子を垂れ流していた。
妻の体内に他の男の体液が・・・。
私は脊髄に電気が流れたような感覚を覚え、身体が震えていた。

営業マンはカバンから巨大なディルドを取り出した。
私のペ〇スよりはるかに長く、太い。
営業マンはディルドの先で精子をすくいとるようにして妻のアナルにあてがうと、
少しずつ、少しずつ妻の身体に埋め込もうと押している。
妻は苦しそうなうめき声ともとれる声をもらし、足の指先は、握ったり開いたりを繰り返している。
巨大なディルドの亀頭部分が妻の身体へと埋め込まれた。
「奥さん、記録更新だね。一番太いディルドが挿入っちゃったよ。」
営業マンはそう言いながらズブズブとディルドを妻の身体に埋め込んでいった。
「ンッ、アッ、ア~」
妻の喘ぎ声が一段と大きくなり、身体をビクビクと痙攣させている。

営業マンは妻のマ〇コに挿入っているローターの線を掴むと、1つローターを引き抜いた。
妻の愛液でヌメリと光っているローターはブイーンと大きな振動音を響かせている。
営業マンは左手に持ち替えると、振り子のように揺らした。
また1つ、ローターが引き抜かれ、カチカチと二つのローターがぶつかり合っている。
3つ、4つと一つずつゆっくりと抜かれていき、
全て抜き終えると7つのローターを振り子のように振りながら妻のマ〇コに当て始めた。
ローターが当たる度に身体をビクッ、ビクッと震わせる。
ふと気が付くと、
ベッドのヘッドボードの上にある鏡に自分が映っていた。
ま、まさか・・・。
営業マンの位置からは鏡越しに私が見えているはずだ。
私がいることに気づいている・・いつからだ。
わざと見せつけているのか・・。
営業マンはローターのスイッチを切ると、カバンから透明の太いバイブを取り出した。
スイッチを入れると、ウインウインと円を描くようにスイングしている。
「ほら、お前のお気に入りのやつだよ。これが好きだよな」
そう言いながら妻のマ〇コにバイブを突き刺した。
バイブとディルドを交互に抜き差ししている。
営業マンは妻から口枷を外すと、唇を重ね合わせているようだ。
マ〇コに刺さっているバイブを激しく抜き差しして、引き抜くと妻のマ〇コはぽっかりと口を拡げたまま汁を垂らしている。
それを私に見せつけるように何度も繰り返した。
営業マンが上体を起こすと妻の喘ぎ声がはっきり聞こえた。
私とするときには聞いたことがない、まるでAV女優のようだ。
「い、いきそうです。」
妻がそう言うと、営業マンはマ〇コからバイブを抜き取り、妻の口に差し込んだ。
「またいきそうなの?エロい奥さんだね。いきたいの?」
妻はバイブを口に含んだままもごもごと何かを言っている。
営業マンは妻の口からバイブを引き抜くと、
妻のマ〇コの穴に先端をトン、トンとあてている。
「これが欲しいの?挿入れて欲しい?」
営業マンがそう聞くと、
「違うの、こっちが欲しいの、お願い」
営業マンが身体を横に向けると、妻の手が営業マンのペ〇スをしごいていた。
「そっかぁ、俺の好きだよな。」
そう言いながら、バイブを埋め込みピストンをはじめた。
「い、いやぁ。あなたのペ〇スでいきたいの。だ、だめぇ」
営業マンはニヤッとしながらさらに激しくバイブを抜き差しした。
「い、いっちゃう~、お願い。お願いします。ペ〇スを挿入れてくださいぃ~」
妻がそう言うと、営業マンはバイブを抜き取り、妻の股の間へと移動した。
営業マンは妻の膝の裏を持つと大きく持ち上げ、まんぐり返しの状態でマ〇コを舐め始めた。
「あ、あぁ、気持ち良い。もうだめぇ、お願い。挿入れ、挿入れてください」
妻は喘ぎ声をあげ、営業マンのペ〇スを懇願している。
営業マンは立ち上がると、ペ〇スを妻のマ〇コにあてがった。
私の妻のマ〇コに他の男の肉棒がゆっくり、ゆっくりとねじ込まれていく。
営業マンは深く、深く根本まで埋め込むと、ゆっくりとゆっくりと引き抜いていく。
白く泡立った妻の汁が営業マンの肉棒にからみついている。
徐々にピストンがはやまってくると、妻の声が益々大きくなっていく。
「あっ、んっ、あぁ。いきそう。いきそうですぅ」
妻がそう告げると、営業マンはピストンを強め、妻の身体が大きく痙攣すると、
激しくピストンして深く腰を沈めた。
妻から肉棒が抜かれ、足を降ろされると、マ〇コは口を開けてヒクヒクと痙攣している。
アナルからディルドが抜かれると、ぽっかりと開いたアナルから赤い体内が見える。
膣から白い精液が垂れ落ちてアナルの中へと流れていく。
妻は完全にあいつの女になっていた。

私は気づかれないように家からでると、車に向かって歩き始めた。
先走り汁で下着がベタベタになっているのを感じる。
妻が浮気していたことにショックを受けていないわけではない。
だが、これからのことを考えると私のペ〇スはむくむくと膨張しだした。
もう遠慮はしない。
これからが楽しみだ。

ワトソン
ワトソン

いやぁ、本当これからが楽しみです。

エッチソン
エッチソン

あぁして、こうして、これでもかってくらい凌辱してやろうかのぉ。

ワトソン
ワトソン

す、凄そうですね。

エッチソン
エッチソン

エロい奥さんは最高じゃ!この世の宝じゃ!人妻万歳(笑)

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さらに驚くのはこれより安いローターもあるんです。(2021年6月17日確認)
エッチソン
エッチソン

エッチソン的ノーハンドオナニーに便利な直径1㎝の小型タイプも200円代で売られておったぞい。もちろん即買いじゃ(*´ω`*)

消耗品だから(特にスイッチが・・ヘビーユーザーだからか(;^ω^))ストックがあると安心です(笑)

女性も男性のアナニーにも便利なディルドも激安。
買いすぎには注意ですが、見るだけでも面白いので(いろんな商品があって本当に笑えるのもありますね(笑))、おもちゃ好きな方でこのショップを見た事がない場合は今すぐ覗いてみてくださいね!
頭とチンポは生きているうちに使えと本田宗一郎さんの名言にもあります(笑)
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