エッチソン作のエロ小説|リモコンローター奥さんのノーパン遊戯第一話

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エッチソン
エッチソン

第三弾の公開じゃ!

ワトソン
ワトソン

今回もゲイものじゃないですよね?

エッチソン
エッチソン

今作は儂の大好物、人妻物じゃ(笑)

ワトソン
ワトソン

あれ?博士はいつも女子〇生物の動画を見てませんでしたか?

エッチソン
エッチソン

もちろん、女子〇生物も大好物じゃ(笑)

ワトソン
ワトソン

な、なんでもいいんじゃ・・。

私は月に1度、健康食品を会員さんのところへ届ける仕事をしています。
基本的には高齢の方が多いのですが、ときどき若い方もいらっしゃいます。

今日はその中でも特別なお宅についてのお話です。
何が特別かと言うと、ここは訪問時に旦那さんがいることが多く、いつも少し遠くから様子をうかがっているのです。
普通は偶然その場にいたとしても取り次ぐだけで、応対は奥さん任せ。すぐに奥の部屋に行く人ばかりです。
しかし、ここは訪問日時の指定が細かい割に、いつも夫婦が揃っていて、特に忙しくしている様子もないのです。

異変に気付いたのは、訪問しだして3回目の時でした。

奥さんの身体からブーン、ブーンと言う音がするのです。
「スマホが鳴っているみたいですよ、まだ時間がかかるので先に出ていただいてかまいませんよ。」
と私が言うと、
奥さんはえっ、という反応の後に主人の方に視線を送りました。
困惑した表情が紅潮していきます。
あっ・・・。
その時私は察しました。
リモコンローターを入れられているんだな・・と。
私は気づかないフリで、何事もなかったかのように処理を済ませましたが、
心臓の鼓動が大きくなっているのを感じました。

4回目の訪問時、
やはり奥さんの方から振動音が聞こえます。
主人の方をちらっと見ると、顔がニヤニヤしています。
ばれていないと思っているのだろうか・・。
それとも・・・。
奥さんは物静かで清楚な印象だった。
とてもこんなことをするようなタイプには見えない。
しかし、澄ました顔で応対できているところをみると、慣れているのだろうか・・。
ドキドキしながらも、
いつものように会計の処理を済ませ、帰り支度を始めると、
スマホのバイブのように途切れ途切れで微かに聞こえていた音が連続した大きな音に変わった。
パッと奥さんの方を見ると、主人の方を睨みつけているようだ。
私は気づかないフリで、カバンを持ち上げると挨拶をして表にでた。
やはり、奥さんが望んでいるのではないようだ。

5回目の訪問時、
今回は主人は留守のようだ。
前回激しくしすぎて奥さんの我慢の限界に達したのか。

それからしばらく通っているが、主人がいる時もあったが、それらしい様子は感じない。
主人が留守の日は作業が終わるまで他の家事をしているのだろうか、
別の場所に行くことが多かったので、
主人がいる日は何かしらはしているのだろう・・。

担当するようになって1年が過ぎ、
良い関係性が築けたからか、世間話をすることも増え、
最近は主人が留守の時でも、作業している間ずっと一緒の場所にいるようになった。
ひょっとして・・とも思ったが
耳を澄ませてもモーター音はしていない。
いつもはロングスカートが多いのだが、膝より10cmほど短いタイトスカートを履いているので、
プチ露出でも楽しんでいるのだろうか。
とてもお似合いですねと褒めると、満足気な表情をみせた。

今日も主人は不在のようだ。
最近は留守ばかりで駐車場にとめてあるセダンも埃をかぶっている。
最近ご主人が留守にすることが多いので尋ねてみると、
海外出張であと2か月ほど帰ってこないそうだ。
あぁ、なるほど、欲求不満で露出が高くなってきているのか・・。
今日はいつにもなく短い黒のタイトスカートだ。
生地が薄いのか、奥の部屋へ戻っていく後ろ姿をみると、パンツのラインがくっきり浮かび上がっている。
色白の肌が余計に白くみえ、私はとても興奮した。
奥でクローゼットを開け閉めする音が聞こえると、奥さんが戻ってきた。
いつもより遠い位置で立ち止まった奥さんを見ると、何か緊張した面持ちでモジモジしている。
顔がうっすら紅潮している・・・間違いない何かしている。

いつもなら作業が終わった私を見送るだけだからこの距離で問題ない。
しかし、奥さんが何かしているに違いないと確信していた私は、
カタログをかばんから取り出すと奥さんに見てくださいと声をかけた。
不意をつかれたのだろう、一瞬とまどいを見せたが、断る言葉も思いつかなかったようで、こちらにやってきた。
やはり、音がしている。
しかし、奥さんの秘部から聞こえたのはローターの音ではなかった。
ウィンウィンという音・・・この音は・・・。
おそらくバイブが刺さっていると思われる。
私の心臓は一気にドクドクと鼓動が高まった。
私は車から忘れたアンケート用紙をとってくることを告げ、玄関の扉から外にでた。
ワイシャツのポケットからスマホを取り出し、カメラの録画ボタンを押して、すぐに玄関をあけて中もどった。
奥さんはバイブのスイッチを切りにいこうとしたのだろうか、奥に戻ろうとしていた。
私はそれを許さない。かばんに入れてたのを思い出しました、と呼び止めた。
奥さんの顔はもはや快感ではなくどうしようという戸惑いの表情だ。
近くに戻ってきた奥さんの太ももには愛液が垂れてきたのだろう、光っている。
私はアンケート用紙を取り出すと、床においたカバンの上におき記入を求めた。
ゆっくりしゃがむ奥さん。
立膝でアンケートを書くよう前かがみになると、
バイブがめり込むのであろう、顔に力が入っていた。
バイブもマ〇コに締め付けられているのだろう、ウィンウィンという音がつらそうだ。
カバンは廊下の左端に置いたため、斜め横になるような体勢だ。
後ろから見たい、そう思った私は立ち上がり、後ろポケットから財布を取り出すと、小銭入れを全開にした。
奥さんはこちらに視線を向けたが、会計の準備のために財布を取り出したのだろうと判断したのだろう。
アンケートを再び書き始めた。
いまだ!
私はカバンとは反対側へ向かうよう、財布を落とし、小銭をぶちまけた。
廊下の奥の方にも小銭が転がっていく。
すみません、自分で拾うのでアンケートをお願いします。
そう告げ、私は廊下にあがり、小銭を拾い始めた。

奥さんは身体を起こしたが、その姿勢ではアンケートが書けない。
あきらめてアンケートを書き始める奥さんのお尻を見ると、不自然にスカートが浮いているのがすぐにわかった。
タイトスカートに半円が浮かび上がっている。
間違いないバイブだ。
ウィンウィンという音とともに微かにスカートを押しているのがわかる。
ピストンタイプのバイブのようだ。近くだと微かにローターのモーター音も聞こえる。
アンケートは項目が多いが、あまり時間はないだろう。
私はワイシャツからスマホを取り出すと、奥さんのお尻の方にカメラが向くようにして床に置いた。
奥さんの近くに落ちた小銭を拾い集めるように奥さんの横まで近づくと、
左腕で腰をまわすように捕まえ、右手でバイブを掴んだ。
奥さんはキャッ!と声を上げたが私はかまわずバイブを激しくピストンさせた。
きつく固定されているようで、あまり大きく動かせない。
イヤ!やめて!アッ、ア~~~。
突然のことで驚いたようだが、快感も感じているようだ。
バイブを奥に押し付けると、上半身が大きく動いた。
おそらくクリ〇リスにあたるのだろう。
や、やめてください!と抵抗をみせるが、
そう言われてもここまでしてやめるつもりはもちろんない。
スカートをたくし上げると、そこには奥さんの色白な桃尻があった。
ノーパンだ。
これはさすがに予想していなかった。
パンツだと思っていたラインはバイブを固定するための黒いゴム製のベルトだった。
私は固定具からバイブは外すと、大きく激しくピストンをした。
アッ、アン、ダメ、アン
もうほとんど喘ぎ声だけになっていた。
ローター部分をクリトリスに強く押し当てると、
アッ、アアアアア、ダメダメ、いっちゃう、いっちゃう~~~。
奥さんは大きく身体をビクつかせ、はてたようだ。
脱力してお尻を突き上げるような体勢になった奥さんのマ〇コから、愛液でベタベタになったバイブを引き抜くと、カメラに向けてマ〇コを左右に大きく開いてやった。
サーモンピンクの綺麗なマ〇コだ。
放心状態になっているようで、まったく抵抗されない。
私はいきりたったペ〇スを取り出すと、後ろから奥さんのマ〇コに突き刺した。
ピストンを始めると、
イヤ、ダメ、やめてください。抜いて。
我に返ったのか激しく抵抗しだした。
私は両手で腰をしっかりつかみ、根本まで一気に突き刺し、激しくピストンを繰り返した。
奥さんは必死に抵抗するが、マ〇コは私のペ〇スを締め上げ、射精感が一気に高まり、奥さんの中に大量の精子を放出した。

ペ〇スを引き抜き、腰から両手を離すと奥さんは崩れ落ちた。
マ〇コから私の精子がドロッと溢れ出る。
奥さんはすすり泣いている。
私はスマホを持つと、クラウドサーバーへアップロードした。
アップロードが完了するまで時間がかかったが、奥さんは姿勢を変えることなくすすり泣いている。
普通なら罪悪感でも抱くのだろうか・・。
私は床に落ちているバイブを手にすると、奥さんのマ〇コにあてがった。
奥さんはその手を振り払い、バイブが廊下の奥へと飛んで行った。
私の顔をすごい目つきで睨みつけている。

私は録画した動画を再生すると、奥さんの方へ画面を向けた。
アンケートを書くためにしゃがもうとする、ぎこちない動きの奥さんが映し出されている。
顔が困惑した表情になっていった。
スカートを半円状のものが押し上げている場面で一時停止させ、
私が悪いんですか?こんなの見せつける奥さんが悪いんじゃないですか?
私は冷静に低い声で話した。
この後は私がレ〇プしているように見える動画ですが、ここまでは奥さんが楽しんでいるようにしか見えませんね。
この動画ネットに流しましょうか?
奥さんの住所も電話番号も知ってますよ。
奥さんの顔は青ざめ、震えていた。
やめてください、お願いします。
さっきの睨みつけた表情とは違い、いつもの気弱そうな奥さんだ。

そうですよね。
じゃあ今から寝室でセッ〇スさせてください。
そうすればこのファイルは消してあげますよ。
奥さんはそう言われるのが分かっていたかのように、分かりましたと素直に返事をした。

寝室に案内された私は、カバンのポケットに録画ボタンを押したスマホを入れて、ベットの後ろから撮れる位置に置いた。
今から私の言う通りにしてください。
まずは私が仰向けで横になりますから、フェ〇で勃起させてください。
勃起したら、全裸になってこちら向きで上に乗って、挿入してください。
ではお願いします。
奥さんは言われた通りに私のペ〇スを口に含んだ。
さっき射精したばかりだが、奥さんの舌使いはネットリ、濃厚ですぐに勃起した。
奥さんは私のペ〇スを咥えたまま、服を脱ぎだした。
主人といつもこんな感じでしているのだろうか、あまりに自然で指示されてやっているようには見えない。
私の上に跨ると、私のペ〇スをマ〇コにあてがった。
私の精子と愛液がまだ残っているのだろう、ヌプリと抵抗なく私のペ〇スは包み込まれた。
腰を上下に動かし始めると、
ア、アンと喘ぎ声を出し始めた。
私はたわわな真っ白な乳房に手を伸ばし、ピンク色の乳首をつまむと、
奥さんの身体はビクンと痙攣した。
左手は乳房のまま右手をクリ〇リスへと伸ばす。
ベタベタになっているマ〇コからクリ〇リスを見つけ出すと、ゆっくりとさすり始めた。
奥さんの喘ぎ声は大きくなり、私のペ〇スを力強く締め上げはじめた。
奥さんの腰の動きが激しくなっていく。
私は奥さんを抱き寄せ、下から強くピストンをした。
奥さんの喘ぎ声が耳元で響く。
両手で奥さんのお尻を大きく広げるとさらに強くピストンをした。
あぁ、いい、いきそう。
奥さんが吐息まじりにそう告げる。
私は起き上がって反対を向くように奥さんの耳元で指示をした。
奥さんはペ〇スをいれたまま向きを変えた。
私の大好きな色白の桃尻だ。
奥さんが激しく腰を上下しはじめる。
あぁ、いく、いくぅ~。
奥さんは私のペ〇スを締め上げると大きく痙攣し、はてたようだ。
私は桃尻を少し持ち上げると、激しくピストンをして、二度目の中出しをした。

帰り支度が終わると、約束通り端末から玄関での動画を削除した。
そして、ベッドでの動画を見せて、
この事は二人だけの秘密にすること。
もし訴えたらネット上に拡散すること。
今後も私の命令には従うこと。
を伝えると、奥さんは静かにうなづいた。

自宅に戻って確認すると、いつもの姿からは到底想像できない淫乱な奥さんの姿が映し出されていた。
私に背を向けて、腰を振っていた奥さんは左手は乳首、右手はクリ〇リスを激しく擦っていたのだ。

これからのこと想像するだけで、私のペ〇スは大きく膨張した。

次回に続く・・・。

エッチソン作のエロ小説|リモコンローター奥さんのノーパン遊戯第二話
エッチソン研究所のエッチソン博士が綴る、卑猥で変態的な官能小説第三弾。人妻の秘密を知り、調教を始める営業マン。二人はコンビニに入り買い物をするが、奥さんの太ももには汁がつたい・・。人妻は変態エロ営業マンに何をされてしまうのか・・。コンビニを舞台にしたストーリーをお楽しみください。
ワトソン
ワトソン

私もこんなおいしい思いをしてみたいです。

エッチソン
エッチソン

ワトソン、レ〇プは犯罪じゃ、絶対にやってはいかんぞい!

ワトソン
ワトソン

わ、分かってますよ。

エッチソン
エッチソン

分かってるならいいんじゃ。こういう非現実的なシチュエーションは、エロ動画やエロ小説だけで楽しむものじゃ。

ワトソン
ワトソン

は、博士がまともな事を言っている・・明日は槍が降るかも・・・。

エッチソン御用達の激安ショップ
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大人のおもちゃのド定番「ピンクローター」がなんと税込み154円!
さらに驚くのはこれより安いローターもあるんです。(2021年6月17日確認)
エッチソン
エッチソン

エッチソン的ノーハンドオナニーに便利な直径1㎝の小型タイプも200円代で売られておったぞい。もちろん即買いじゃ(*´ω`*)

消耗品だから(特にスイッチが・・ヘビーユーザーだからか(;^ω^))ストックがあると安心です(笑)

女性も男性のアナニーにも便利なディルドも激安。
買いすぎには注意ですが、見るだけでも面白いので(いろんな商品があって本当に笑えるのもありますね(笑))、おもちゃ好きな方でこのショップを見た事がない場合は今すぐ覗いてみてくださいね!
頭とチンポは生きているうちに使えと本田宗一郎さんの名言にもあります(笑)
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