エッチソン作のエロ小説|合宿免許の宿泊所でハッテン最終話

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エッチソン
エッチソン

今作もこれにて完結じゃ。

ワトソン
ワトソン

早速読ませていただきます!

エッチソン
エッチソン

うむ、堪能するが良い(笑)

無事に免許も取得し、
数か月が経った頃、
自宅に郵便物が届いた。

中にはDVDが入っていたので、再生してみると、
あの日の夜が映し出されていた。
鈴木:本田さんこんな感じで良いかな?
本田:バッチリだと思うよ、後の2台はこっちからにしようか。
僕の姿が見当たらないが、二人は布団を囲むように三脚をつけたビデオの配置をしている。
本田さんがビデオを撮影しているのだろう、
鈴木さんの後ろ姿が映り、ユニットバスの方へと歩いていく。
扉を開けると、全裸で便器のタンクに持たれかかるように座っている僕がいた。
鈴木:川崎さん、大丈夫?スッキリした?
と鈴木さんが僕に声をかけているが、眠っているようで返事がない。
鈴木:だいぶ飲み過ぎたね~、スッキリできるように出してあげるね。
そう言うと、便器の上でM字に足を拡げるように赤いロープで縛り始めた。
縛り終えると、シャワーヘッドをクルクルと回して外した。
ま、まさか。
鈴木さんはホースの先を僕の肛門にあてがうと、
水道の蛇口を開いた。
僕のお腹がみるみる膨らんでいく。
本田:お~入ってるねぇ。ちょっと待ってよズームするから。
そう言うと、画面が僕の股間をアップしていく。
本田さんが良いよ!と声をかけると、
ホースが外されたと同時にブシャーっと勢いよく水と便が噴出した。
本田:いいねぇ~、いい画が撮れてるよ。もう1回いこうか。
そう言うと、またホースが肛門に当てられ、水を注入されていっている。
浣腸は何度も繰り返されたが、僕は意識が朦朧としているようだ。
鈴木:川崎さん、上からもだそうか。
そう言うと、真ん中が丸く空いている口枷を僕の口にはめた。
そして、鈴木さんがズボンのファスナーをおろし、ペ〇スを取り出すと、
しごきながら僕の口へと近づけていく。
う、うそ。やめてくれ。
願いはむなしく、僕の口にペ〇スをねじ込むと、頭を押さえて腰を振り始めた。
しばらくピストンを続け、奥まで腰を沈めこむと、
僕の身体がビクンと動き、鈴木さんがペ〇ス引き抜いた。
僕はオエっと言う音とともに、ベチャベチャと吐き戻している。
鈴木:でたねぇ、スッキリするでしょ。じゃあもう1回ね。」
そう言うと、また僕の頭を押さえ腰を振り出した。
2回目を吐き出すと、意識が戻ってきたようで、
僕:もう大丈夫です。ありがとうございます。
とお礼を言っている。
自分が何をされているか理解できていないようだ。
鈴木さんと本田さんは笑いながら、大丈夫ならベッドに戻ろうかと話していた。
シーンが変わり、僕は仰向けで布団に横たわっている。
どうやらまた眠っているようだ。
本田:川崎さんまた寝ちゃいましたね。じゃあ、寝込みを襲わせてもらいましょうか。
鈴木:俺はアナル拡げるからお好きにどうぞ。
そう言うと、
本田さんは僕のペ〇スを握ると、亀頭を口にふくみ、しごきはじめた。
鈴木さんはディルドを手に取ると、クリームのようなものを塗り付け、僕の肛門にあてがった。
本田:いきなりそんなの入るんですか?
鈴木:初日に指二本までは拡げてあるから大丈夫っしょ。
本田:なんだぁ、川崎さんノンケじゃなかったんだ。
鈴木:いや、口で抜いてやったけど本番はしてないよ。アナルは指だけ。ずっと寝たふりしてたし、たぶんノンケだよ。
本田:じゃあ、今日がデビューなんだ(笑)
やはり寝たふりはばれていたようだ。
本田:おっ、硬くなってきたそろそろ挿入れるかな。
鈴木:こっちも半分くらい入ったから大丈夫。
僕:えっ、何してるんですか?
鈴木:川崎さん酔っぱらって大変だったんですよ。まだ横になっててくださいね。
僕:あっ、はい。すみません。
二人は笑っている。
鈴木:ちょっと酔いが冷めてきたみたいですね。念のため薬飲んどきましょうか。
そう言うと、ポケットの袋から白い錠剤を取り出した。
そして僕のアナルからディルドを抜き取り、その錠剤を僕のアナルへ1粒、2粒といれていった。
鈴木:お薬をお口に入れたので、次はお水ですね。
そう言うと、瓶ビールを手に取って栓を抜いた。
本田:鈴木さんマジですか?やばくないですか?
鈴木:大丈夫っしょ。ほら、川崎さん気持ち良くなれますよ~。
そう言うと、瓶ビールを僕のアナルに突き刺した。
僕:アガ、ウウッ。
低いうめき声をあげているが、身体が動いていない。
鈴木さんがビール瓶を振り始めるとお腹が一気に膨らんだ。
ビール瓶を抜き取ると同時にアナルプラグを差し込んだようだ。
僕:アアアアアア゛!!
僕が大きな声を出し左右にのたうち回るように暴れだす。
口にタオルを詰め込まれ、身体をビクッビクッと痙攣させている。
本田:す、すげぇ。こんなの初めてみたわ。
鈴木:これ凄いっしょ。高いけど効果抜群なんすよ。
僕のペ〇スははちきれんばかりに膨張して、先走り汁を垂らしている。
二人が僕を担ぎ、トイレへ向かうと、
ジョボボボオという音が聞こえた。
僕は歩けないようで、二人に抱えられて戻ってきた。
目が虚ろで視点もあっていないようだ。
口からは唾液を垂れ流している。
ベッドに横にされると、
身体は痙攣を続けておりペ〇スも勃起したままだ。
本田:もう挿入てもいいですね。元気過ぎ(笑)
鈴木:お好きなだけどうぞ。僕もいただきます(笑)
そう言うと、
本田さんが仰向けで横になっている僕をまたいだ。
そして、しゃがむと僕のペ〇スをつかみ、肛門にあてがう。
僕のペ〇スが本田さんの身体へ埋もれていく・・。
本田:ちょうど僕の好きなサイズだし、ギンギンで気持ちいいわ。鈴木さんのはでかすぎだから(笑)
鈴木:前は俺のが良いって言ってたじゃん!浮気者(笑)
二人は以前からの知り合いらしい。
どうやら僕は嵌められたようだ。
鈴木さんのペ〇スが画面に映った。
さっきのディルドとは比べ物にならないくらいでかい。
鈴木:腰の下に枕いれるからちょっとあげるよ。
本田:了解。
鈴木:よし。じゃあ挿入るから身体押さえといてくれる?
本田:いきなり鈴木さんのかぁ、可哀想に(笑)
そう言うと、本田さんは挿入したまま深く腰を降ろして僕の肩を押さえつけるようにつかんだ。
そして、鈴木さんのどす黒い巨根が僕の肛門にあてがわれた。
僕:ウウッ。アアアアアア゛!!
鈴木:あ~きついなぁ。なかなか入らんわ。
本田:そりゃ、そうでしょ(笑)
鈴木:オラァ!
僕:ウー、ウ゛~!!
画面の中の僕は口にタオルを詰め込まれ、身体を痙攣させながらも必死に抵抗しているが身体を押さえつけられている。
鈴木:よっしゃ、亀頭入ったからもういいよ。
本田:この薬すごいねぇ、そんだけやられてんのに勃起しっぱなしだよ(笑)
鈴木:でしょ(笑)好きなだけやっちゃっていいよ。
そう言うと、本田さんは腰を上下に振り始めた。
僕は身体をビクッ、ビクッと痙攣させている。
鈴木さんの巨根が徐々に僕の身体にねじ込まれていく・・。
本田さんが腰を上下に振りながら僕の乳首を舐め始めると、
鈴木さんがピストンを始めた。
僕:ンッ、ンッ。
さっきまでの叫ぶような声とは明らかに違う。
口からタオルが取り除かれた。
僕:アッ、ンッ、アア
本田:川崎さん感じちゃってるね(笑)
鈴木:めっちゃ締め付けてるよ。
本田:それはただでかすぎるだけでしょ(笑)
鈴木:いや、俺のピストンで感じてるんだよ。もっと激しくしてやろうか(笑)
僕:ンア!アッ、アッ、ンッ!
本田:本当感じてるねこれ(笑)じゃあこっちも。
僕:アア!アアアアアア!
本田:うわぁ、中に出されちゃった(笑)早すぎない?
鈴木:大丈夫だよ、まだまだできるから(笑)本田さんも出したくなったんじゃない?
そう言うと、鈴木さんは本田さんのペ〇スをしごきはじめた。
本田:あぁ、気持ち良い。鈴木さん最高です。
鈴木:初日の川崎さんも寝たふりしてたけど途中で腰振り出したからね(笑)本人は気づいてないかもだけど。
本田:あっ、ちょっと手離してください。
鈴木:おっ、もうでそうか(笑)
鈴木さんがペ〇スから手を離すと、本田さんが勢いよく腰を振りはじめた。
本田:あぁ、出そう。
そう言うと、本田さんのペ〇スから精液がドロッと溢れだし、僕のお腹の上に垂れ流された。
本田:川崎さんのペ〇スが押し出したんだからちゃんと飲んでね(笑)
そう言いながら、お腹の上の精子を指に絡めると僕の口に指を突っ込んだ。
本田さんは自分でペ〇スをしごいては腰を振り、精液を溢れださせては、僕の口へと運んだ。
その間も鈴木さんのピストンに僕の身体は揺すられ続けている。
鈴木:そろそろ、俺も出すよ。
本田:僕ももう出したくなっちゃった。
鈴木:了解。じゃあ、一気にいくよ。
そう言うと、鈴木さんは本田さんのペ〇スをしごき、僕の身体に激しく腰を打ち付けた。
僕:アア!アアアアアア!
本田:ちょっ、川崎さんフライング。もう出てるよ。あぁ、でも僕ももうイキそう。ンッ!
鈴木:ウゥッ!
僕:アア!アアアアアア!

本田さんが腰をあげ、僕のペ〇スが抜かれると、ドロッと本田さんの肛門から白い精液が流れ落ちた。
鈴木さんが僕の身体からペ〇スを引き抜くと、僕の肛門は赤く充血し、ぽっかり口を開けたまま、白い精液を垂れ流している。
三人分の精液でベタベタになっている僕は虚ろな表情で身体をビクッビクッと痙攣させたままだ。

本田:川崎さんまだ勃起してるんだけど(笑)
鈴木:またあれやろうよ。ちゃんと持ってきてるから。
本田:準備が良いね。今日は何につけてるの?
鈴木:ジグソー(笑)
本田:ジグソーって言うんだ、電動糸のこかと思ってた(笑)
鈴木:今日は5秒以内で出させた方が勝ちね。
本田:了解。
ジグソーには刃の代わりにオナホールがつけられている。
トリガーを握るとけたたましい音をあげ、高速ピストンしている。
鈴木さんがオナホールに僕のペ〇スを埋め込んだ。
鈴木:じゃあ、俺からね。い~ち、
僕:ンアアアアア
鈴木:暴れるから身体の上に座って、俺が足の方にするから。
僕のペ〇スを中心に向かい合う形で二人が僕の上に座り、身体を押さえつける。
鈴木:よし、に~い、さ~ん。はい、交代(笑)
僕はまたタオルを口に埋め込まれ、全身を痙攣させながら唸っている。
本田:川崎さん早いからもういけるんじゃない?い~ち、に~い、さ~ん、し~い
僕:ンアアアアア
鈴木:マジ?もういった?
本田:でしょ。川崎さん早いもん(笑)僕の勝ちね(笑)
鈴木:くそ、負けたじゃん。鍛えてやんないといかんね。
そう言うと、鈴木さんがトリガーを握りしめた。
僕:ンアアアアア
本田:やりすぎるとセックスでイケなくなるよ?
鈴木:大丈夫っしょ、独身だって言ってたし。俺たちが責任とってあげればいいよ(笑)
僕:ンアアアアア

その後もトリガーは握られ続け、
僕は何度も大きく身体を痙攣させた。
勃起が維持できなくなり、オナホールからにゅるっとペ〇スがはずれるまで・・。

動画を見終わると、僕の下着は先走り汁でベタベタになっていた・・。

ワトソン
ワトソン

ロシアンルーレットみたいですね。

エッチソン
エッチソン

美女に囲まれてこうして遊ばれたいものじゃな(笑)

ワトソン
ワトソン

ですね(笑)

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大人のおもちゃのド定番「ピンクローター」がなんと税込み154円!
さらに驚くのはこれより安いローターもあるんです。(2021年6月17日確認)
エッチソン
エッチソン

エッチソン的ノーハンドオナニーに便利な直径1㎝の小型タイプも200円代で売られておったぞい。もちろん即買いじゃ(*´ω`*)

消耗品だから(特にスイッチが・・ヘビーユーザーだからか(;^ω^))ストックがあると安心です(笑)

女性も男性のアナニーにも便利なディルドも激安。
買いすぎには注意ですが、見るだけでも面白いので(いろんな商品があって本当に笑えるのもありますね(笑))、おもちゃ好きな方でこのショップを見た事がない場合は今すぐ覗いてみてくださいね!
頭とチンポは生きているうちに使えと本田宗一郎さんの名言にもあります(笑)
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