エッチソン作のエロ小説|合宿免許の宿泊所でハッテン第一話

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エッチソン
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ワトソン待望のゲイ小説の新作を公開じゃ!

ワトソン
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私は女性が好きです。

エッチソン
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女性「も」じゃろ(笑)

いつか大型自動二輪免許を取得してリッタークラスのバイクに乗りたい。
そんな夢を持ちつつもずっと400㏄のバイクに乗り続けてきた。

もう30歳も過ぎて、いつの間にか熱意も冷めかけていたのだが、
ガソリンスタンドでバイトをしていた時の先輩からバイクを手放すことにしたから買わないかと連絡があった。
僕がずっと憧れていた先輩のバイクが下取り値段で手に入る。
このチャンスを逃したくない・・・免許は後からとればいい。
僕はずっと憧れていた先輩のバイクを手に入れた。

そして、合宿で大型自動二輪免許を取得することにした。
費用を抑えるために相部屋にしたのだが、一緒になったのは私よりさらに年配の男性(鈴木)だ。
強面のいかつい体つきで第一印象は恐そうな人だった。
話を聞いていると、大型自動二輪免許は取得していたが、人身事故で免許が取り消されたそうだ。
やっと取得できるようになったため、早く取得したくて合宿にしたそうだ。

夜眠っていると、自分に近づく気配に目が覚めた。
なぜか鈴木さんが僕のベッドのそばにいるようだ。
僕は横向きで寝ていて、背後に鈴木さんの気配がしている。

名前を呼ばれたが、あまり関わりたくない・・・。
僕は寝たふりをすることにした。

すると、布団の中に手が入ってきて、僕のお尻を撫で始めるではないか。
一瞬ビクッとしてしまった。
お尻から手は離されたが、そばにいるようだ。
起きているとばれたかもしれない。
心臓の鼓動が速くなるのを感じたが、しばらくするとまたお尻に手がまわった。
撫でられてしばらくすると、僕のペニスは膨張をはじめた。
同性に興味はない、むしろ気持ち悪いとさえ思っていた。
それなのに、僕の意志とは無関係に膨張を始めるペニスに困惑していた。
もう既に完全に勃起してしまっている。
そんな僕の状況を知ってか知らずか、鈴木さんの手は僕のペニスに向かって動いてくる。
今からでも起きた方が良いのだろうか、どうしよう。
結論がでるのをまたず、鈴木さんの手は僕の膨張しきったペニスを撫で始めた。
今更起きてましたとも言えないし、勃起しているのがばれてしまった。
もうこのまま寝ている振りをし続けるしか選択肢はなかった。

パジャマのズボンがゆっくり、ゆっくりと下げられていく。
膝の上当たりまで下げられると、今度はトランクスが同じように下げられていった。
僕は下半身が丸出しの状態になっている。
鈴木さんの手が動く度に空気が動くのか、
いつの間にか汗ばんでいる肌がスースーして気持ちが良い。
相変わらず勃起している僕のペニスは鈴木の手に優しく包まれた。
遮るものは何もない。
自分の手よりもはるかに大きくごつい手なのに、触り方はとてもソフトだ。
亀頭の先端を指で撫でられるとペニスはビクンと大きく動いた。
すると、鈴木さんは指先だけで裏筋を上下に撫で始めた。
とても、とても気持ちが良い。
抵抗が強くなると亀頭の先を触られる。
先走り汁を指先にからめとり、裏筋を滑らせているようだ。
先走り汁が乾燥して抵抗を感じると、亀頭を触ってもらえる・・・。
そう、いつの間にか亀頭を触って欲しいと思っていたのだ。
最初は少しくすぐったい気もしたが、もう快感しか感じない。
もっと、もっと亀頭をいじめてほしい。
もはや寝たふりをしていることも忘れ、快感に身を委ねていた。

亀頭と裏筋を鈴木さんの指先が行ったり来たりを繰り返している。
合宿にきてから溜まっている僕は射精したくてしかたがない。
思いっきりペニスをしごきたい、いやしごいて欲しい気持ちでいっぱいになっていた。
すると、思いが通じたのか、僕のペニスは鈴木さんの手に握られた。
ゆっくり、ゆっくりと鈴木さんの手が上下し始める。
僕の息は荒くなり、起きているのはばれてしまっているだろう。
それでも僕はひたすら快感に身を委ね続け、鈴木さんの手は休むこともなく動き続けている。
このままイカせてもらえるのだろうか・・・。
イカせて欲しい。
そう思っていると、鈴木さんの別の手が僕のお尻の谷間を撫で始めた。
指先は何かで濡れているようだ、鈴木さんの唾液だろうか。
撫でられたところが、スースーして空気の流れを感じる。
鈴木さんの指先がとうとう僕の肛門をとらえた。
肛門を鈴木さんの指が優しく撫でまわすと、僕のペニスはビクン、ビクンと揺れた。
ペニスをしごく動きは相変わらずゆっくりで、射精感が高まるほどの刺激はない。
しかし、肛門とペニスを優しく刺激され続けていると頭の中がとろけそうな感覚に陥っていた。
鈴木さんは僕が上向きになるよう誘導した。
僕が上向きになると、パジャマとトランクスを完全に脱がし、両モモの裏に手を添えるとM字に僕の足を拡げた。
掛ふとんを僕に被せると、中に潜っていったようだ。
ペニスに鈴木さんの暖かい吐息を感じる。
次の瞬間裏筋の根本の方からから柔らかくて暖かい、湿ったものが僕のペニスを包みながら這い上がってきた。
鈴木さんは僕のペニスを舐め始めたようだ。
あぁ、気持ちいい・・・。
こんなに長い時間ペニスを舐められたことはない。
気持ちいい、気持ち良すぎるけどそろそろ咥えて欲しい。
すると左手が足から離され、僕の肛門を指が撫ではじめた。
あぁ、もう出したい。イキたい。
そんな気持ちに僕の頭は支配されていた。

肛門を撫でていた指に押すような力が加わると、
僕の身体の中に埋め込まれた。
さすがにやばい。
このままじゃ犯されるかもしれない。
鈴木さんのペ〇スを肛門に挿入られるのは嫌だ。
もう起きるしかない。
そう思った瞬間、
僕のペ〇スを暖かく柔らかい粘膜が覆った。
肛門が収縮し、鈴木さんの指を締め付ける。
舌を絡められ、唇がペ〇スをしごいている。
あまりの快感に抵抗することを忘れていた。
指が根本まで差し込まれたが、
僕の肛門はそれをすんなり受け止めた。
指の腹で腸の中を圧迫されると、
そこに切ないような不思議な感覚をおぼえた。
ペ〇スがビクン、ビクンと痙攣し、
射精感が高まってくる。
このままじゃ鈴木さんの口の中に発射してしまう。
ペ〇スに力を入れ、射精を我慢しようとすると、
肛門に入っていた指が引き抜かれ、
そちらに意識がいったのか射精感が少し収まった。
しかし、唇が再びしごきはじめるとすぐに射精感が高まってくる。
すると、また指先が肛門にあてがわれたようだ。
肛門が開かれる感覚と共に、
ズルズルと指先が入ってくるが、さっきよりきつい。
指が二本に増えているようだ。
細かく出し入れするように動かされ、
少しずつ、少しずつ奥に入ってくる。
肛門がパンパンに張っている感じはするが、
二本の指を根本まで飲み込んだようだ。
お腹の中を圧迫されると、またあの感覚が広がる。
アナルに刺さっている二本の指が、
ゆっくりとピストンを始める。
ペ〇スが口からだされると、ひんやりとした空気を感じる。
鈴木さんの手がペ〇スを掴むと、
亀頭の先をペロペロと舐め始めたようだ。
ビクン、ビクンとペ〇スが痙攣し、もう射精してしまいそうだ。
舌の動きがとまると、
ゆっくり、ゆっくりと亀頭の先から徐々に暖かい粘膜に覆われていく。
と、とまらない。
どこまで包み込まれていくのだろうか。
ついには根本まで挿入ってしまった。
亀頭が締め付けられる感覚を感じる。
なんとか射精を堪えたが、もう限界だ。
すると、ピストンしている指が僕のお腹を中から持ち上げるように、
グイグイと圧迫し始める。
徐々に早く、強く圧迫されると、
ペ〇スの中を何かがドロッと流れるのを感じた。
暴発してしまいそうな射精感はおさまったが、
唇がしごきはじめると、瞬く間に射精感が高まる。
ペ〇スを根本まで飲み込まれると、またお腹の中を圧迫され、
ドロッとした何かが、ペ〇スの中を通って溢れだす。
射精した時ほどの強い快感はないが、
射精した後のような意識が朦朧とするような頭の火照りを感じる。
何度繰り返されたんだろう、気持ち良すぎてたまらない。
でも射精したい。
僕の腰がピストンするように動き始めると、
鈴木さんは亀頭部分を口にふくみ、
力強く手でしごきはじめた。
射精感が一気に高まり、
身体がビクン、ビクンと痙攣し、
鈴木さんの口の中にだしてしまった。

ど、どうしよう。
そう思っても目を瞑ったまま、ひたすら寝たふりをするしかなかった。
布団が捲られ、耳元に鈴木さんの息を感じると、
ゴクンッ
と大きな飲み込む音が聞こえた。
鈴木さんは僕のペ〇スを口にふくみ、
何度がしごいた後、
服と布団を元に戻して、自分のベッドに戻っていった。

次回に続く

エッチソン
エッチソン

ワトソンは夜這いしたい派かされたい派かどっちじゃ?

ワトソン
ワトソン

したい派でしたが、夜這いされるのも興奮しそうですね。

エッチソン
エッチソン

儂を誘っておるのか?

ワトソン
ワトソン

ほ、本当にやめてくださいね。

エッチソン
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押すなよ、押すなよ!っていうフリと同じかのぉ・・(笑)

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エッチソン
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頭とチンポは生きているうちに使えと本田宗一郎さんの名言にもあります(笑)
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