いよいよ最終話の公開じゃ!
・・・。
なんじゃ、もう夢中になっておるのか(笑)
しばらくすると、男性が4人入ってきました。
全員見た事がない人だ・・・。
画面の中の私は、見知らぬ男達に見られているとも知らず、良い香りにすっかり顔が緩んだまま、大きく股を拡げて拘束されている。
男達は手に白いローション?を塗ると、私の身体を撫で始めました。
見た事もないに男達の手が私の身体をはえずりまわっています。
おじいさん先生が私の股の間に移動し、私マ〇コに顔を近づけると舌を伸ばし舐めはじめました。
待っていた刺激が与えられた私は大きな喘ぎ声をあげ、すぐに身体を痙攣させてはてました。
ぐったりしている私に近づいてきたのはお弟子さんでした。
手にはハンドクリームのような容器を持っています。
容器から白いクリームを手に取ると、私の膣に塗り始めました。
画面の中の私はまたいやらしく腰を振り始めています。
乳首にもクリームを塗ると、
スポイトのような物がついている道具で私の乳首を吸引します。
先が透明のジョウゴのような形になっており、
吸われた乳首が大きく膨らんでいるのが見えます。
お弟子さんがおじいさん先生を呼ぶと、
おじいさん先生は私の足元の方に立ちました。
すると、お弟子さんがおじいさん先生の前に移動し、
ひざをつくと、ズボンのファスナーをおろし、ペ〇スをとりだしました。
お弟子さんがおじいさん先生のペ〇スを口にふくみます。
あんなモデルさんのような女性がこんなおじいさんのペ〇スを・・。
お弟子さんは丁寧に丁寧におじいさん先生のペ〇スをしゃぶっていますが、
同性の私から見てもいやらしくてなまめかしい色気を感じてしまいます。
お弟子さんが立ち上がり、離れると
おじいさん先生の勃起したペ〇スが私の膣に近づいていきます。
や、やめて・・・。
そんな私の願いが届くはずもなく、
おじいさん先生は一気に根本までペ〇スを突き刺しました。
拘束され、好きなように腰を打ち付けられているのに喜んでいるメス。
画面に映っているそれが自分だなんて・・。
おじいさん先生が腰を深く沈めこみ、身体を震わすと、
私はビクッ、ビクッと痙攣を続けていた。
画面が私とおじいさん先生がつながっている部分にズームされ、
おじいさん先生のペ〇スが、私のマ〇コから引き抜かれていく。
ペ〇スが抜かれたマ〇コは物欲しそうに口をあけたまま、
ピクピクと痙攣していた。
そして私のマ〇コが画面いっぱいにズームされると白い精液が溢れだした。
そ、そんなぁ・・。
お腹の中に感じた暖かいものはおじいさん先生の精液だった。
画面のズームが少し戻されると、お弟子さんが舌を伸ばし、
流れでた精液をすくいとるように私のアナルの方から舐め上げた。
私のマ〇コに口づけると、ジュルジュルと音を立てて吸っている。
ゴクンと飲み込むと、立ち上がり、奥のソファーに腰かけているおじいさん先生のところへ移動した。
おじいさん先生の足の間でひざをつくと、ペ〇スを綺麗にするように舐め始めた。
お弟子さんがおじいさん先生のペ〇スを口に含んでいる様子がズームされて画面いっぱいに映っている。
ジュプジュプ音を立てておじいさん先生のペ〇スを美味しそうに吸っている姿に、おマ〇コがキュンキュンしてしまっている。
お弟子さんのいやらしい表情に見とれてしまっていましたが、ガタガタ、パンパン音がしている事にハッとしました。
カメラを持った人がおじいさん先生の背後へ移動すると、
その視線の先にはぐったりして動かない私と、
そんな私に激しく腰を打ち付けている男達が映し出されました。
男達は入れ替わり立ち替わり、
何度も何度も私のマ〇コに射精を繰り返しています・・。
やっと満足したのでしょうか、
男達が私の身体から離れると、お弟子さんが私の股の間へ歩いていきました。
手にはアタッシュケースを持っています。
お弟子さんがアタッシュケースを開けると、
そこにはバイブやディルドなどがいくつあるか分からない程入っています。
丸い球がいくつもつながっている物を手に取ると、
私のマ〇コから溢れだしている精液を塗り付け、
私の肛門に1つ、2つと押し入れていきます。
丸い球はどんどん大きくなっていき、
肛門のしわが伸びきってしまっています。
もうこれ以上は無理だよね・・。
や、やめてよ・・。
そんな思いとは裏腹に、
お弟子さんは容赦なく私の肛門にねじ込んでいきます。
あと1つで全部挿入ってしまいますが、
私の肛門が頑なに拒んだのか、
お弟子さんがやめてくれました。
ほっとしたのも束の間、
お弟子さんが次に取り出したのは巨大なディルドです。
お弟子さんが大きく口を拡げてふくみますが、半分も入っていません。
口から出てきたディルドは唾液が絡み、光っています。
お弟子さんはそのディルドを私の膣口にあてがうと、
ゆっくり、ゆっくりと私の体内へしずめていきます。
う、噓でしょ。あんな大きいの入らないよ。
ディルドの亀頭部分の半分くらいでつっかえているようです。
それでもお弟子さんが出したり入れたりを繰り返していると、
徐々に徐々に深く挿入っていきます。
そして、亀頭部分が私のマ〇コに埋め込まれました。
お弟子さんが引き出そうとすると、私のマ〇コが盛り上がるように動きます。
ビラビラがめくれ上がり、カリの部分が見えたと思うと、
また奥へと埋め込まれます。
ディルドの半分くらいまで挿入られると、
男達の精液が搔き出されるようにでてきました。
お弟子さんは左手でディルドをピストンさせながら、
アナルからぶら下がっている最後の1球を持つと、
また私の体内に埋め込むように押し始めます。
丸い球を左右にぐりぐり回しながら何度も押したり、引いたりを繰り返し、
あと少しで一番太い真ん中まで拡がりそうです。
すると、
ディルドを荒々しくピストンさせはじめ、
一気に引き抜いたと同時に
私の体内に最後の1玉が埋め込まれました。
肛門は閉じきることができないようで、
丸い球がのぞいています。
ディルドが抜かれたマ〇コもぽっかり口を開けたまま、
だらしなく精液を垂れ流しています。
お弟子さんはディルドを再度マ〇コに埋め込むと、
どこかへ歩いていったようです。
戻ってきたのはおじいさん先生でした。
台車に何やら大きな機械が乗っていますが、
何をするための機械かは一目で分かりました。
機械の先端には巨大なディルドが2本ついていて、
おじいさん先生がスイッチを入れると、
交互にピストンをしています。
下についているディルドが前に伸びている状態でとめると、
私のアナルから丸い球を抜き取り、
ディルドを突き刺しました。
おじいさん先生が私の頬を優しく叩くと、
私は目を覚ましたようです。
目を覚ましたことを確認すると、
男達が私の身体にローターをはわせます。
おじいさん先生はニコッと微笑み、
機械のスイッチを入れました。
私は身体をビクッビクッと痙攣させ、
一瞬驚いたようなしぐさをしましたが、
すぐにとろけたメスの表情に変わりました。
私は喘ぎ声をあげ、何度も絶頂に達しているようで、
身体を痙攣させています。
おじいさん先生が機械をとめると、
乳首とクリ〇リスにローターをテープで固定されました。
おじいさん先生が再びスイッチを入れると、
機械はけたたましい音をあげ、
どんどんスピードがあがっていきます。
喘ぎ声なのかうめき声なのか、
どちらとも言えない声が絶叫に変わり、
身体はビクン、ビクンと大きな痙攣を繰り返していますが、
機械は容赦なくスピードを上げていき、
失禁したのか潮を噴いたのか、
大量の水しぶきがあがっています。
全身が硬直したかのように力がはいった次の瞬間、
私の身体は今までにない大きな痙攣を繰り返し、
失神したのか、だらっと脱力していました・・。
巨大なディルドが抜かれると、
マ〇コもアナルも真っ赤に充血し、
ぽっかり口を開けたままになっています。
私は恐る恐る下着に手を入れると、
マ〇コとアナルが口を閉じていることに安心しました。
しかし、
シャワーを浴びて拭いたはずのマ〇コがぐちょぐちょにに濡れています。
自分が凌辱されている映像を見て、濡らしてしまっているのです。
画面を見るといつの間にか映像は終わっていましたが、
クリ〇リスをさする私の指がとまりません。
はまる人は癖になるほど気持ちいいという言葉の通り、
私はこれからも通ってしまうのでしょうか・・。
これは絶対通いますね!
そこは読者の自由じゃ(笑)
外でOLさんを見る度に想像しちゃいそうです。
くれぐれも変な気は起こさんようにな。
わ、分かってますよ!