第四弾の公開じゃ!
ま、まさか、また・・・。
ワトソンの好きなゲイもの!ではなく、整体院を舞台にした新人OLのお話じゃ!
別にゲイものが好きなわけじゃないですよ。
隠すならパソコンの閲覧履歴にも注意すべきじゃな(笑)
えっ・・・すみません。
謝らんくても良いぞい。何事にも興味を持つことは大事じゃ。食べず嫌いは駄目じゃぞ。
はい。
これはワトソンに夜這いされる日も近いかのぉ・・。
高校生の時に交通事故にあった後遺症からか、腰を痛めることが多く、私は地元の整体院に定期的に通っていました。
でも、大学を卒業して、就職のために引越ししてからは忙しくて、新しい整体院を見つける時間もありません。
ネットで評判の良いところを探そうと思ってましたが、もう限界です。
6月になって仕事にも少し慣れてきた私は、
通勤途中にある整体院?に行くことにしました。
見た目は古い民家で道路に置いてある看板は錆びだらけでしたが、腰痛、肩こりの文字があります。
ひょっとして潰れているかも・・・とも思いましたが、ここなら通いやすいし・・。
扉をあけると高齢のおじいさんがでてきました。
白衣を着ているから営業しているんだと分かりましたが、もう少し清潔感があるところが良かったなというのが正直な感想です。
私は腰痛があることを伝えると、ベッドにうつ伏せで横になるように言われました。
仕事帰りに営業しているか確認だけでもと思って寄っただけなので、リクルートスーツのままです。
スカートも短いしどうしよう・・と思いましたが、優しそうなおじいさん先生でしたし、
待たずに施術してもらえるなら・・と上着だけ脱いでベッドに横になりました。
首から背中、腰、お尻、足先へとおじいさんの両手の平が滑っていきます。
時々親指でツボを押すようなしぐさがあるのですが、少しくすぐったいんです。
身体をよじるように力が入ったら、くすぐったいのか?と聞かれました。
はい、すみませんと答えると、おじいさん先生はグッと左手で私の身体を押さえ、右手でマッサージを始めました。
くすぐったい?そう聞かれると、全然くすぐったくないことに気づきました。
すごいですね、全然くすぐったくありません。
そう答えると、得意げにそうだろうとおじいさん先生はマッサージを続けました。
じゃあ今日はここまでにしようと言われ、私はベッドから起き上がりました。
その瞬間、身体が軽くなっていることにとても驚きました。
限界だと思っていた痛みも感じないんです。
まるで魔法にかかったような、そんな感覚でした。
おじいさん先生からしばらく定期的に通った方が良いと言われましたが、言われるまでもなくそうしようと決めていました。
予約状況を確認すると、今はほとんど趣味のような状態で昔からの常連が日中にくるだけだとか。
私が行く時間帯はまず他の客はこないからいつでも良いとのことでした。
凄い穴場を見つけた!と私は嬉しくなりました。
しばらく通院をしていると、いつもはしまっている隣の部屋の扉が開いていました。
おじいさん先生に確認すると、保険適用外のマッサージをするための部屋らしいです。
もっと調子が良くなるのかを聞くと、はまる人は癖になるほど気持ちいいらしいんです。
料金を聞くと、初回はサービスしてくれると言うので私は即決でお願いすることにしました。
時間がかかるので、翌日は会社が休みの日を勧められました。
家族にも遅くなるかもしれないと伝えておくよう言われましたが、
一人暮らしであることを告げると、
それなら安心だねとおじいさん先生が微笑みました。
予約した日になり、私はウキウキした気分でおじいさん先生のところへいきました。
今日は独立されたお弟子さんがたまたまいたらしく、勉強のため一緒に施術してくださるそうだ。
お弟子さんは30代くらいのお姉さん。
モデルのような体系で同性でも惚れてしまいそうな容姿です。
お弟子さんのお店は予約困難で一見さんはまず利用できないそう。
芸能人の患者さんもいるらしい。
私は期待が膨らみお礼を告げました。
いつもとは別の部屋へと通されると、認可外の治療だからと同意書の記入を求められました。
何かいっぱい書いてありましたが、先生の腕を信じてますから大丈夫ですと読まずに署名しました。
別室にはシャワー室がついていて、シャワーをあびるよう言われました。
タオルで身体を拭き終わると、用意されていたグレー色の不織布のブラとショーツをはきました。
ベッドに仰向けで寝るよう言われ、横になると光線を使うから目が痛まないようにとアイマスクを渡されました。
これからする治療は門外不出でお弟子さんに伝える内容も聞かれたくない、動くと危ないから身体を拘束する必要があると説明され、身体の拘束と耳栓をつけることを了承しました。
どんな治療でも信じて、リラックスして受け入れるよう説明された後、私は自分で耳栓をしました。
上半身から身体の拘束が始まったのですが、想像した以上に多く、ほとんど身動きがとれない状態になってしまいました。
足が持ち上げられ(このスベスベの手はお弟子さんかな)、開かれると何かの上に置かれ、拘束されました。
子宮がん検診の時のような恰好だと思います。
恥ずかしさから顔が火照るのを感じました。
シューという音が遠くから聞こえ、とても良い香りがしてきました。
リラックス効果のあるアロマかな。
お腹のあたりに暖かい液体が垂らされたみたい。
液体を伸ばすようにマッサージされてるけど、この手もお弟子さんだなぁ・・気持ち良い。
手の指先も足の指先も、隅々まで丁寧にマッサージされて、すっかり緊張もとけていました。
オイルマッサージって気持ちいいな。
本当に幸せ。
でも、なんかエッチな気分になってきちゃった・・。
おマ〇コがうずうずするし、濡れちゃってるよね・・。
不織布のパンツだったけどシミになってばれてないかなぁ・・はずかしい。
恥ずかしさと気持ち良さが混ざって不思議な気持ちです。
すると、ブラの中に手が滑りこんできました。
身体がピクンと反応しちゃいます。
乳首のまわりをお弟子さんの手がすべるように撫でまわしています。
もう完全にエッチなスイッチがはいっちゃった私は乳首を触って欲しくてたまりません。
でも触ってくれない、せつないよぉ。
そしたら、今度はショーツの中に手が・・。
もう気持ち良すぎてとろけちゃいそう。
頭がぼーっとして、火照っています。
でもやっぱりクリ〇リスには触ってくれない・・。
身体から手が離されると、ブラを引っ張り上げられました。
すると、今まで締め付けていた感覚がなくなり、乳首がスースーします。
あっ、ブラがとられちゃった。
おじいさん先生にも見られているのかなぁ。
そして、ショーツも引っ張られました・・まさか。
おマ〇コがスースーします。
私完全に全裸にされちゃった。
お股も開いているし、絶対濡れてぐちゃぐちゃになってるよ。
恥ずかしすぎる・・。
するとお胸のあたりに2か所ずつ何かが貼られました。
すると、ビクッ、ビクッと電気が走ります。
あっ、低周波マッサージ器だ。
でも、この場所は・・・んっ!あぁ!
口から思わず喘ぎ声がでてしまいます。
お腹と内ももにも同じものが・・。
体中が自分の意志と関係なくビクッ、ビクッっと痙攣します。
なにこれ、だめ!気持ち良い・・。
エッチなスイッチがはいっちゃってる私の身体は、敏感に反応してしまっています。
治療なのにエッチな事考えちゃだめ!
で、でも気持ち良すぎて変になっちゃう。
お弟子さんの手?が私の腕を撫で始めました。
さっきと違うような・・・おじいさん先生かなぁ。
そしたら、今度は左足を撫で始めます。
4本の手が優しく私の身体を撫でています。
すると、今度は右足も・・。
あれっ、3人いる!?
お、お腹も、4人???
確実に4人はいますが、もう何人いるか分かりません。
お胸のまわりもなでられて、首筋も・・。
わかんない、わかんないけど、気持ち良い・・。
その時です。
私の膣口に何か柔らかいものがあたりました。
ビクッと身体が反応します。
えっ、舌だよね、これ。
膣口を舐めているような感覚がします。
すると、徐々に這い上がってきて私の一番敏感な部分にあたりました。
頭に電気が走ります。
突起を執拗にいったりきたり、円を描くように刺激されます。
あっ、あっ、
もう喘ぎ声がとまりません。
だめ、イクッ!
私の身体が大きく痙攣して、いかされました。
頭が真っ白になりますが、低周波治療器のビクッとビクッという痙攣はとまりません。
余韻に浸っていると、膣に何かを塗り拡げているようです。
手が離されると、焼けそうに熱く、疼きはじめました。
い、イヤ。熱い、触って、触って欲しい。
すると固く尖った乳首の先にも感触が・・。
いったばかりで敏感になっていますが、それ以上に感じてしまいます。
そして、また熱い感覚が・・・だめ、だめぇ。
乳首が何かに吸われたと思ったら、ブブッ、ブブッと振動を始めます。
クリ〇リスにも振動が・・・。
頭が真っ白でもう何がなんだかわかりません。
分かりませんが、ビクッっと大きく何度も痙攣します。
もう、何回絶頂を迎えたか分かりません。
こ、こんなの治療じゃ・・・。
そう思った瞬間、膣口に何か熱い柔らかいけど芯のあるようなものがあてがわれました。
それは、私のおマ〇コを拡げながら身体の中に徐々にはいってきます。
これ、おちん〇んじゃ・・・。
そう思った瞬間一気に奥まで突き刺され、子宮口にあたっています。
それは何度も出し入れされています。
大きく身体が痙攣すると、頭は真っ白になりました。
意識が朦朧としていて、ビクッビクッという体の痙攣だけを感じます。
何かお腹の中に暖かい物がいれたれたような・・・。
私は意識を失ったようです。
続く
は、博士!エロ過ぎます!
エロは正義じゃ!
続きが早く読みたいです。
オナニーと一緒で発射する前に焦らす時間も必要じゃて、少し待ちなさい(笑)
博士の意地悪・・。
ほっほっほ(笑)