第四弾の二話目を公開じゃ！
待ってました♪
頬を叩かれる感触に気が付くと、身体が動きません。
あっ、拘束されてるんだった。
眠ってたんだぁ・・・と思うと体中に振動が。
夢じゃなかった。
身体を振動する何かがはえずりまわっています。
それが、乳首やクリ〇リスにあたるたび、私の身体はビクン、ビクンと痙攣を繰り返します。
膣口に何か冷たいものがあたっています。
それがだんだん私の中に・・・
太い！？
思わず膣が収縮すると同時に肛門がしまります。
あれっ、肛門に何か入ってる！？
肛門が開かれ、皮膚の突っ張りを感じます。
そうこうしている間に、マ〇コの中に今まで経験したことがない異物の感覚が。
お腹が張って、苦しい。
おマ〇コもお尻もパンパンで苦しいのです。
でも、気持ち良い・・・感じてしまっています。
ウイン
という音がすると、マ〇コの中の異物が少し外にでました。
耳栓が外されていることに気づきました。
ウィンとまた音がすると、
お尻から異物が少し外にでて、マ〇コに異物がねじ込まれました。
アグッ、アア゛・・・
喘ぎ声がとも言えないうめき声のような声がでました。
ウイン、ウインという度にマ〇コと肛門を異物が交互に出入りしています。
ウイン、ウインという音が徐々に早くなってきました。
乳首とクリ〇リスへの刺激もやむことがなく、何度も絶頂を繰り返しています。
いつまで続くの・・・。
どこまで速くなるの・・・。
マ〇コと肛門の異物は、
もうセッ〇スの時のピストンより早いくらいのスピードで出入りしています。
すると、ピストンがとまりました。
終わったの・・・。
体中が快感でとろけて力が入りません。
身体中をはえずりまわっていた振動も止みましたが、両方の乳首とクリ〇リスに何かが当てられたまま固定されたようです。
終わったんじゃないの？？？
すると、乳首に振動が加わりビクンと身体が反応します、クリ〇リスにも振動が・・。
ウイン、ウインとゆっくりピストンがはじまり、徐々にスピードがはやまってきます。
ウィンウィンとけたたましい音をあげ、スピードの上昇がとまりません。
もう、だめ、やめてください。
声を絞り出しますが、弱弱しい声しかでません。
ピストンはどんどん速く、激しくなってきます。
いや、こわい、もうだめ、いや、いくぅ～。
全身が激しく痙攣し、絶頂しても刺激はとまりません。
だめ、だめだめだめ、もうだめぇ～
出ているのか、入っているのか速すぎて分かりません。
膣の中と肛門の中を激しく擦られ、乳首とクリ〇リスの振動がマックスになったと思った瞬間、頭の中に強い衝撃を感じ真っ白になりました。
次に気が付くと、あたりはすっかり明るくなり、いつの間にか衣類も身に着けていました。
しかし、マ〇コと肛門に何かがはいっている違和感があります。
おじいさん先生は私が起きたことに気づくと、
お疲れ様。と微笑みながら言いました。
これ、薬とプレゼントと何かを手渡されました。
お股に何かが挿入っていて歩きづらい・・・
ふらふらしながらなんとか自宅につき、玄関をしめて下着をおろすと、マ〇コに挿入っていたものを抜き取りました。
それは指がまわりきらないほど太いバイブでした。
お尻に手を伸ばし、抜こうとしますが、なかなか抜けません。
横になり、足を拡げて引き抜くと、私の拳よりも大きい丸くて黒いゴム？の塊がでてきました。
薬と一緒に渡されたものはＤＶＤでした。
とりあえず落ち着こうとシャワーを浴びますが、
おじいさん先生から渡されたDVDが気になります。
嫌な予感しかしません。
さっとシャワーを済ませ、
イヤホンをつけてから再生すると、やはり私の施術シーンが映し出されていました。
画面の中の私はニコニコしながらアイマスクをして、耳栓をしていく。
これからおこることも知らず、満面の笑みを浮かべています。
拘束が終わると、お弟子さんはおじいさん先生を呼びにいったようです。
戻ってきた二人はなぜかガスマスクのようなものをつけています。
シューと言う音は加湿器の音でした。
加湿器の中におじいさん先生が何かの液体を入れると、加湿器の水蒸気が私の方に行くように小型の扇風機をまわしました。
良い匂いの正体はこの液体の匂いだったようです。
私の口元が緩んでいる・・何か催淫効果でもある薬だったのでしょうか。
お弟子さんは容器から白いローション？を垂らすと私の身体に塗り拡げてマッサージを行っていた。
しばらくすると、私は拘束されながらも身体をよじらせているのがわかる。
すると、画面の右下に小さい画面が追加された。
私のお股が拡大されて映し出されている。
撮影しているのはおじいさん先生だろう。
お弟子さんの手がブラに入ると、カメラはブラの隙間を映し出した。
僅かな隙間からピンク色の私の乳首が映っている・・・そしてビンビンに尖らせている・・。
再びお股が映し出されると、あきらかに濡らしているのがわかるほどのシミができていました・・。
や、やっぱり見られていたんだ・・。
ショーツに手が入ると、ショーツの隙間からマ〇コが映し出されました。
ショーツが浮くたびに糸がひいているのが見えます。
お弟子さんがわざとだろうか・・・隙間が大きくなるようショーツを持ち上げると、私のマ〇コをぐいっと左右に開きました。
ぐちょぐちょに濡れたマ〇コから溢れた汁がつたって、肛門が愛液で光っていました。
ブラとショーツをはぎとったのはおじいさん先生でした。
全裸になった私をいやらしい目で眺めています。
しばらく眺めた後、低周波マッサージ器を私の勃起した乳首を中心に左右に貼っていきました。
両方の胸に貼り終えると、小さい画面が私の乳首を拡大して映しだします。
おじいさん先生がスイッチを持つと、小さい画面と大きい画面が入れ替わりました。
私の乳首が画面いっぱいに映し出されています。
スイッチをいれられたのでしょう、
私のアンッという声と同時に乳首がビクンと揺れました。
小さい画面ではお腹や内ももに貼っていくおじいさん先生が映っている。
全て貼り終えると、画面が二つ、同じ大きさで並び、
片方の画面には、刺激が繰り返され、乳首が益々勃起していく様子が映し出されていました。
もう一つの画面には・・・・
愛液を溢れさせ、拘束されていてもなお、必死に腰を振っている淫らな私が映っていました。
次回に続く
えっ、ここで終わりですか？
次回に続く、続くったら続くのじゃ(笑)
(ノД`)・゜・。
