いよいよ、野外でのノーハンドオナニーじゃ!
博士お約束は良いのですか?
そうじゃ、そうじゃ。何度も書いておるが、犯罪は駄目じゃ。真似するでないぞ(笑)
ハッテン場として有名な公園を覗きに行くことは増えたが、
そんな出会いやきっかけもなく、
新しい刺激もない。
私は完全に欲求不満になっていた。
それを簡単に満たせるのはやはりオナニーしかなかった。
アナルにバイブを挿したままショッピングモールを歩く。
いつもと同じ風景なのに、
俺のアナルにはバイブが刺さってるんだぜ
目に入る女性全部俺のおかずだぜ
そんな優越感にも似た感情で胸が高ぶった。
アブノーマルな刺激がないと満足できなくなっていった。
そんな快楽もすぐに慣れてしまった。
もっと刺激が欲しい
電車に乗り込んだ私は、女子〇生のとなりに座った。
アナルにバイブがめり込み、頭が火照っていく。
このまま腰を振ってみたい。
ここでところてんをしたら気持ち良いかもしれない。
でもさすがに人前で腰を振るわけにもいかない。
ギリギリのところで理性を保っていた。
そんな時、エッチソン研究所というサイトに出会った。
ペ〇スにゴムをかぶせ、ローターを貼り付けた。
外を歩きながらローターの振動がペ〇スを刺激する。
普通に散歩しているように見えるだろうが、
私のペ〇スは勃起し、アナルにはバイブが刺さっている。
下校時間になったようで、
遠くの方から自転車に乗った女子〇生が向かってくる。
交差点の赤信号でとまると、ペ〇スへの刺激が強く感じる。
歩いている時は別の神経に感覚が分散されるのか、
立ち止まると刺激が強くなり射精感が一気に高まってくる。
こちらに向かってきていた女子〇生も横断歩道の反対側でとまっている。
自転車にまたがったままスマホを見ている女子〇生のスカートの丈は短く、
中が見えそうで見えない。
風がスカートを揺らし、ハリのある瑞々しい内ももに視線が釘付けになっているが、
その間もローターの振動がペ〇スを刺激し続ける。
もう射精しそうになってきた。
その時、僕のすぐ横に自転車に乗った女子〇生がとまった。
後ろからも来ていたようだ。
やばい、ローターの音が聞こえるかも・・。
スイッチをオフにしようとポケットに手を入れた瞬間、
身体がビクビクッと痙攣して射精してしまった。
リモコンローターを使ったAVでAV女優が痙攣するしぐさをわざとらしいと思っていたが、
立った状態で射精すると、身体の痙攣も膝のがくがくも抑えられない。
かなり怪しい状態だっただろうが、
スマホを見ていたようで、こちらを見てはいなかったようだ。
頭が火照り、快感の余韻に浸りながら自宅へともどった。
自宅でも同じようにアナルにバイブを挿し、
ペ〇スにローターを貼り付けた状態で、
立ったまま射精してみたが、
身体の痙攣は抑えられない。
いくら衣類に隠されて見えない状態だとは言え、
これだけビクンビクンと身体を痙攣させれば怪しまれるのが普通だろう。
ゴムをしていて、精液が漏れていないのに、
精液独特の匂いもあがってくる。
人前で射精は危険すぎる。
でも、あの快感はやめられない。
そこで、私は車の中なら大丈夫じゃないだろうかと考えた。
準備をして車のシートに座ると、
アナルバイブがかなり押し込まれるが、問題はなさそうだ。
車を走らせ、お尻をシートにこすりつけるようにすると、
ペ〇スに切ないような感覚が訪れる。
信号で止まり、周りを確認するが、誰もいない。
腰を上下させるとドロッと精液が溢れた。
私は車を走らせ、コンビニの駐車場にとめた。
前方には車止めに座って話し込んでいる女子〇生達がいる。
白いパ〇ツは隠す気もないようだ。
私はローターのスイッチをマックスにすると、
すぐに射精感が高まった。
おかずにされていることも知らない女子〇生達。
車の外では普通の日常が広がっているのに、
中ではローターの振動音が響き、アブノーマルな世界が広がっている。
興奮が射精感をさらに高めて発射した。
頭が快感と満足感で満たされた。
日常の中で自分だけがいつでも射精できる優越感、満足感に夢中になった。
座っている状態なら射精しても痙攣は目立たないし、
カーオーディオがあるから音もばれない。
私は外でノーハンドオナニーをするのが日課になっていった。
ガソリンスタンドのスタッフ給油や
ファストフードのドライブスルー
自分好みの子がいる店を探しては射精した。
この快感からはもう抜け出せそうにない・・。
立ったままのノーハンドオナニーは一度やってみるといいぞい!
犯罪にならないよう自分の部屋でカーテンを閉めてやってみるのじゃ(笑)
は、博士。すごいですね。こんなに身体が痙攣するとは思いませんでした。
じゃろ?癖になるから気を付けるのじゃぞ。
もうやめられなそうにありません・・。