大人の事情で第五弾公開じゃ!
大人の事情ってなんですか?四弾の続きが読みたいのに・・。
このブログはノーハンドオナニーで検索してくる勇者が多いのじゃ。
需要があるんですね。
ノーハンドオナニーは男のロマンじゃ(笑)
彼女のアナルにペ〇スをぶち込みたい。
そう思った私はアナル用のおもちゃを買った。
最初だから柔らかいスティックタイプで、
先端から少しずつ丸い球が大きくなっていくものにした。
一番最後の丸い部分でも直径は1.5㎝程度だろうか。
彼女のアナルにそれを差し込むと、
1粒、2粒と飲み込んでいく姿に興奮した。
しかし、ペ〇スを入れることは拒否されてしまった。
理由を聞くと、気持ち良くないし、そんなに大きいの入らないよ。
とのこと。
私は自分のペ〇スサイズのバイブを、
自分のアナルに入れれば説得できるんじゃないか。
そう考えて、彼女に差し込んだアナルスティックを自分のアナルにもいれてみた。
・・確かに気持ち良くはない。
しかし、回数を重ねる毎に背徳感と言うか不思議な感覚が癖になってきた。
もっと太い物を突っ込まれたい。
そんな思いがどんどん強くなり、
彼女に使っていたスティック型ローターを入れてみることにした。
アナルスティックとは違い、プラスチックなので固い。
先端が細くなっているので、最初はスルッと入ったが、
徐々に太くなる最初の方で抵抗がかなり強くなった。
この程度でも拡がらないのか・・・。
確かにペ〇スサイズなんてそう簡単には入らないだろうと思った。
それでも入れたい欲求が勝り、
ズブズブと少しずつ、少しずつアナルに押し込んでいく。
最後の曲がった部分の直前まで埋め込むと、
入ったという達成感と、
こんなに太い物がアナルに刺さっているという背徳感が
脳内を火照らせた。
ペ〇スを刺激するような気持ち良さはない。
でも、普段彼女のマ〇コにさしているバイブが脳裏に浮かぶ。
バイブをアナルに突っ込まれたい。
その思いを押さえることはできなかった。
バイブを手に取り、ローションを塗りたくる。
四つん這いになり、
肛門に先端をあてがうと、
脳内の火照りはいっそう強まった。
彼女の膣は容易に飲み込むのに、
私のアナルは挿入を拒み続ける。
アナルに力を入れ、閉めた状態でバイブの先端を押し付ける。
そのままの状態で、
息を吐き、アナルを緩めた瞬間に少しずつ挿入ってくる。
何度も繰り返していると、便意を感じた。
そう、亀頭部分がめり込んだのだ。
私のアナルは挿入されたバイブを便だと認識しているようだ。
バイブの亀頭部分が入ると、
竿の部分はアナルに飲み込まれるように挿入っていく。
しかし、竿の半分くらいのところで挿入を拒む。
私は騎乗位の体勢になると、
竿部分にローションを追加し、
体重をどんどんかけていく。
するとアナルにヌプヌプっとバイブがめり込んでいく。
ペ〇スをしごく時のような快感はないが、
バイブを根本まで飲み込むと、
脳内は火照り、幸福感に包まれた。
根本まで挿入できたが、肛門の皮膚は突っ張ってギチギチだ。
とてもピストンできるような状態ではないので、
アナルに刺さっているバイブはそのままの状態で、
すっかり萎えてしまっているペ〇スをしごき射精した。
射精するとアナルがギュッ、ギュッっと収縮を繰り返すが、
限界近い異物を咥えたままの収縮は、
肛門に少しの痛みとペ〇スの根本より深い部分に切ないような不思議な感覚を覚えた。
数日アナルに違和感があったが、
それが良くなると挿入られたい衝動が抑えられない。
1回挿入ったなら次は楽だろうと思っていたが、
収縮してしまうのか、なかなかはいらない。
なんとかバイブをねじ込むと、あの切ないような不思議な感覚が再び感じられた。
騎乗位の体勢でピストンをしてみると、
女になったような気がして、興奮した。
ピストンを強めていくと、バイブの先あたりに切ないような不思議な感覚と尿意に近いような感覚を感じた。
そのまま続けると、
ペ〇スから何かでる感覚を覚えて、慌ててティッシュに手を伸ばした。
ティッシュを掴み、元の位置に戻る際にバイブが奥にめり込むと、
ドロッとした物がペ〇スの中を流れる感覚がして、
ペ〇スから精液が溢れだした。
射精とは違い、勢いよく噴出するのではなく、
溢れてこぼれ出るように精液がでた。
賢者タイムが訪れず、射精したい気持ちが高まったが、
ペ〇スはすっかり萎えている。
腰を上下に振ってアナルのバイブをピストンしながら、
ペ〇スをしごくがなかなか勃起しない。
やっと勃起してきたとき、あの感覚が。
ペ〇スから手を放し、ピストンを強めると、
ドロッと精液が溢れだした。
・・・何回でも出せる。
しかし、精液が出る興奮はあるが、射精ほどの快感はない。
ペ〇スをしごき射精したい気持ちが勝って、
腰を上下させながらペ〇スをしごいた。
今度は射精感が高まってもペ〇スをしごき続けた。
射精すると、ペ〇スがビクンビクンと精液を発射し、
アナルはギュッ、ギュッっとバイブを締め付けた。
今までにない達成感と快感を感じた。
ところてんを覚え、すっかりアナニーにはまってしまった私。
性依存症の傾向もあったのだろう。
回を増す度に太い物を入れたい衝動にかられてしまった。
きついし、気持ち良くない。
それでも頭は火照り、
あぁ、こんな太いのが刺さってるという
やってはいけないことをやってしまったという背徳感に酔いしれた。
彼女のアナルにペ〇スを突っ込みたいという思いよりも、
自分のアナルにペ〇スを突っ込まれたいと思う気持ちの方が強くなっていた。
ただ、同性との性行為には抵抗があり、
未だにペ〇スを受け入れたことはない。
でも、きっかけさえあれば受け入れてしまうのだろうとは思う。
第二話に続く
あれ?ノーハンドオナニーじゃなくないですか?
アナニーにところてんの素晴らしさも知ってもらいたいからのぉ。
別の小説にはしないんですね。
ノーハンドオナニーをするにもアナニーができた方が幸せになれるぞい。
たしかにそうですね!