エッチソン

アナルバイブを挿したまま散歩では満足できなくなり、ついにノーハンドオナニーでの野外射精をしてしまう。エッチソンオリジナルエロ小説の第五弾最終話です。アブノーマルで最高の快感オナニーの方法がここにあります。

お外でのノーハンドオナニーにはまった私のストーリー第一話。彼女とアナルセックスをするために、自分のアナルを開発してみた私はいつの間にかアナニーにはまってしまった。欲望はとどまるところをしらず、アブノーマルに加速していく。

エッチソン研究所のエッチソン博士が綴る、卑猥で変態的な官能小説第三弾。人妻の秘密を知り、調教を始める営業マン。二人はコンビニに入り買い物をするが、奥さんの太ももには汁がつたい・・。人妻は変態エロ営業マンに何をされてしまうのか・・。コンビニを舞台にしたストーリーをお楽しみください。

エッチソン研究所のエッチソン博士が綴る、卑猥で変態的な官能小説第三弾。営業マンを相手にリモコンローターを挿入された奥さんの様子を見て楽しむ夫。初めは嫌がっているように見えた奥さんが・・。現実でもありえそうなシチュエーションに興奮すること間違いなし。ティッシュの準備をお忘れなく！

エッチソン研究所のエッチソン博士が綴る、卑猥で変態的な官能小説第二弾。営業マン宇野が顧客にアナルを開発されるお話です。今作は変態度は控えめですので、アナル未経験者の方や初級者の方にもお勧めです。

普通のオナニーではもう満足できない。とどまることを知らない性欲を研究のエネルギーに、アブノーマルな世界に突き進む発明家エッチソンについての紹介です。